競歩のように歩き始めて1年後に走り始めてから2年と4カ月が経過。
日々走っているタイムをGPS付きのランニングウォッチで記録しています。
2年前の59歳の時には調子が良ければ1キロ走るのに5分30秒台で走ることができたたのが、今では6分を切ることができなくなりました。
2年前は20kmを走った翌日に10kmを走った時のタイム54分は今までの最高記録。
運動をしているにも関わらず、歳と共に体力が落ちているということを感じるので、60歳過ぎで運動をしていない人の体力は人にもよりますが、もっと落ちているんじゃぁないかなぁ!!
ほとんど運動をしていなかった父が80歳を過ぎてから足腰が弱り、85歳以上では車いす生活になってしまったのをみているので、足腰を鍛えておく必要性を特に感じます。
写真:91歳の父
村田保
コメント(8)
おはようございます。
なんと言っても
足腰と心肺機能ですよね。
おはようございます!
よくテレビで元気な高齢者を見ますが矢張り自分の身の周りとかを出来るだけ自分で
やる 体を動かしている人の方がいつまでも元気ですね。
ぽちっ!
歩けなくなると、筋力低下ですよね。
足腰鍛えておきたいですけど、
すぐ車で出かけてしまいます これがいけないんですよネ。
応援ポチポチ
こんばんは。
レベルの高い話ですね!
走りに自信のない私からは、憧れの内容ですよ。
ワタクシも頑張りたいと思います〜
ポチッ
こんばんは。
年を取っても、やりたい事はいっぱいあります。
なので、今のうちからの心がけが大事ですね(^^)
おはようございます。
いつまでも自分の足で歩き続ける!!
そのためにはの思いですね。
溶射屋さんの考えに大賛成です。
溶射屋さんおはようございます。知らない間に衰えていく体、自覚していないとです。
私もマラソンをしているので
継続するように頑張ります。
それにしても10kmを1時間以内は素晴らしい!