社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2018年

2018_02/11

坂本光司先生が熱かった!

昨日、モラロジー研究所主催の「全国青年大会in京滋・滋賀」が開催され、ゲスト講師として恩師、坂本光司先生が登壇しました。

全国から集まった600人以上の青年の前で、いつにになく熱弁をふるった先生。

毎週土曜日に開催される坂本ゼミの中で、学生に対し熱く語ってくれる先生。

青年大会で数多く集まった青年に対し、ゼミ生と同じくらいの熱い思いで語ってくれた姿がとても印象的でした。

モラロジー研究所主催 先刻青年大会in京滋・北陸

2018_02/10

これからの求人!

昨今、求人難という言葉が世間を騒がせています。

上場企業が過去最高の利益ということもあり、日本経済が右肩上がりになっていることで人手不足感が増していることに。

仕事があっても人がいない。

昨今は、営業が仕事を持ってくると同じくらいのウエイトで、全社挙げて採用活動に取り組まないと人を採用することができません。

なので、「求人は総務が担当だから、私たちには関係ない!」と思っている会社ほど採用できないことになっているのではないでしょうか?

村田ボーリング技研・HP

2018_02/09

「感謝します」「ありがとうございます」

五日市剛さんがイスラエルのおばあさんから教わった「ツキを呼ぶ魔法の言葉」

あらためて振り返ってみます。

それは、「ありがとう」「感謝します」の2つの言葉!

イヤなことが起きると、イヤな事を考えてしまい、またイヤなことが起きる。

不幸は重なるものなので「ありがとう」というと、不幸の鎖が断ち切れてしまうどころか良い事が起きる。

どんな不幸と思われる現象も、幸せと感じる現象に変えられる。

良いことがあったら使うのが「感謝します」

明日、子供の運動会、晴れて欲しいなぁ〜と思っていて、実際に晴れたら「感謝します」

まだ起こっていない未来のことでも、「明日、晴れました!感謝します」と、自然体でそう思い込んで
イメージして言い切ると本当にそうなってしまう。

2つの魔法の言葉は意識して数多く使いたいですね!

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」は下記アドレスの「とやの健康ヴィレッジ」で販売しています。
https://www.toyano.jp/product-group/1


五日市剛さんと私、5年前の写真です!

2018_02/08

ちょっとしたこと!

新規のお客様が来社した際の名刺交換させていただいた後に、来社のお礼をEメールで送信させていただきます。

その際に担当営業にもCCで送信。

これは、お客様が当社にEメールを送信しようとした際など、着信メールを検索して返信するだけの作業になるのでお客様がいちいちメールアドレスを打ち込む面倒を少しでも取ることができるのではと。

これは、逆もまた然り。

写真はお客様と昼食をご一緒した際に、近くにある静岡市内が一望に見渡せる場所にもご案内させていただいております。

静岡市内が一望に見渡せる場所

2018_02/07

60歳になって、思うこと!

父から「30歳過ぎたら転がるように歳を取るぞ」と言われていました。

今、60歳になって思うのは父のいった通りだったということ。

人生過ぎ去るのって本当に早いです。

男性の健康寿命が約71歳なので、残りあと11年。

今まで以上に健康に気を付けて過ごすことで、健康でいられる人生を長くしなければと思うばかりです。

2016年度の健康寿命と平均寿命
健康寿命 男性71.2歳、女性74.2歳
平均寿命 男性81.0歳、女性87.1歳

下記のホームページで現在の健康年齢を調べることができますが、私は1歳若い59歳でしたので人間ドッグでの数値は年齢相応ということ。

「健康年齢」とは現在の健康状態を年齢で表した新たな指標で、ご自身の健康診断結果などをもとにデーターを入力するだけで、簡単に算出できますよ。

https://neofirst.co.jp/sim/health.html

2018_02/06

静岡マラソンまで1ヵ月切りました!

3月3日(日)に開催される「静岡マラソン」まで1ケ月を切りました。

日々時間があれば3〜8kmの早朝ランニングと土日には10〜21km、直近の4週間では122kmの距離を走っていますが、フルマラソンを走るためには、少し走り込む距離が足りないかもしれませんが、ハーフマラソンは完走できる体力はついたようです。

当日どれだけの距離を走り続けることができるか分かりませんが、最低でも30km以上は歩かず走りたいなと。

また、例え歩くことがあっても5時間30分の制限時間以内にはなんとかゴールするのが目標です。

静岡マラソン・コースマップ

2018_02/05

相手の期待を上まわる!

見込み客が目の前にいる時には、相手の期待を上まわることを実践しようとしますが、

取り引きが始まり、固定客状態が長く続けば続くほど自分たちの都合が最優先となり、相手の期待を下回ることをしてしまいがちになる。

「釣った魚には餌を与えない」ではなく、「釣った魚にもおいしい餌を与え続けること」が大事ですね。

当社で言えば、納期を守る、更なる品質向上を目指す、全てにおいて相手の期待を上まわることに徹する等・・かな?

皆さまはいかがですか?

弊社主催の講演会にわざわざ参加していただいているような方は相手の期待を上まわることを意識している方ばかりじゃぁないかなぁと思っています!

村田ボーリング技研主催、社員勉強会