嫌なことや受け入れ難いことがあった時に、直ぐに受け入れができる人ともいれば、そうでない人もいる。
「悩んで解決できることは、脳に汗を掻いてでも考える」
「悩んでも解決できないことは、直ぐに受け入れる」
この話しは良く聞きますが、分かっちゃいるけどなかなかできません。
でも、普段から意識して頭を切り替える努力をしている人は、少しづつではあるけど人間の器が大きくなっていくんだろうなぁ!
写真は今朝の朝焼け
朝焼け
2018_10/08
少しずつ・・・!
2018_10/07
生まれたのは奇跡
2018_10/06
人が優先といっても・・・・
静岡駅南口のガード下にある横断歩道!
ここは車が止まってから人が横断するのではなく、「歩行者優先で何が悪い」とばかりに車が来ていても歩行者が渡り始めてしまう横断歩道なんです。
先に歩ている人が歩道を渡り終わろうとしていても、車が止まっていることを、これ幸いとばかりに後から来た人がゆっくりと渡る。
車をやり過ごしてから渡ろうと思う人は数少ないように思います。
僕は基本的には車をやり過ごしてから渡ろうと思っているので、車が近づいてくる時には横断歩道横にには立ちません。
また、わざわざ止まってくれた時には手を上げて、心の中で「ありがとう」と言って早歩きで渡るようにしています。
信号機のある交差点で青信号車であっても「車は止まらないもの」と確認しながら渡ることが身の安全を確保することに繋がります。
ましてや信号機がない横断歩道ですから、事故が起きる確率は本当に高いんじゃぁないかなぁ!
写真の横断歩道の左側20m位先に信号機があるので、青信号の時にはドライバーの気持ちは「青信号のうちに早く通過したい」という気持ちとなるので特に危険な状態になるとは間違いありません。
写真の横断歩道の先が静岡駅
2018_10/05
さすがは我が父!
今テレビで特殊詐欺の特集みていて思い出したことがあります。
7〜8年前、83〜84歳になる父とテレビをみていた時にオレオレ詐欺に関するニュースを報道していました。
すると父が「孫から金を貸してくれと電話があったので、お父さんに相談しなさいと言っておいたぞ、聞いてないのか?」というじゃぁないですか。
直ぐに息子に連絡を取ったら、「そんなことはしていない」と。
さすがは我が父だと感心しました。
写真:現在91歳になった父
父 保
2018_10/04
「俺は、知らねぇよ!」
何か問題があるような際に相談する時というのは何らかの回答をもらいたいもの。
相談した相手から「俺は知らねぇよ!」(俺には関係ない、聞いていない)という回答が帰ってくる時ほどガッカリすることはありません。
上の立場になればなるほど、関係ないことでも自分事で考える事が望まれます。
じゃぁ自分はどうなのかと振り返ると「言っていない」という自信がありません。
他人のことは良く見えますが、自分のことは全く見えないもの。
「自分はどうなのかと振り返ることっても必要なことだなぁ」と、ふと感じました。
写真:9月半ばの18時半頃、オレンジ色に輝く空模様
夕焼け
2018_10/03
「気が付きなさい!」
ある飲食店に掲示してあった色紙の言葉が目に付きました。
「ぶつぶつ、くよくよしていても、同じ顔なら、笑顔のほうがいいじゃあないか」
五感で感じるものは全て必然と思っています。
「気が付きなさい」と言われているようでした。
確かに、仏頂面や湿った顔付きよりは笑顔のほうがいいに決まっています(^.^)
ぶつぶつ、くよくよしていても、同じ顔なら、笑顔のほうがいいじゃあないか
2018_10/02
素敵な日の出でした!
台風24号が過ぎ去りし後の昨日は名古屋の出張があり直行の予定でいました。
工場が台風の被害を受けていないか心配だったので5時半に自宅を出て会社に向かい始めたところ、東の空がオレンジ色に輝いているじゃぁないですか。
一瞬自宅に戻って撮影しようかと思ったのですが、会社の近くにある徳願寺山の「見晴台」に向かうことにしました。
到着したところ、誠に残念ながら日の出となり、素敵な朝焼けではなくなってしまっていましたが、台風一過でとっても気持ちが良かったです。
しかし、見晴台にあったシンボル的な木が風で倒れていたことが残念で仕方がありません。
その後会社に向かいましたが特に被害はみあたらなかったので一安心。
新幹線が台風の影響で不通になっていましたが、ネットで「開通」との情報を得て向かったところ、
6時40分発の新幹線が1時間30分遅れで入ってきたのでタイミングよく乗ることができました。
台風24号過ぎ去りし後の日の出(徳願寺見晴台)
台風24号過ぎ去りし後の富士山(徳願寺見晴台)
徳願寺見晴台にあったシンボル的な木が倒れていたのが誠に残念