「これは明日のSNS記事に使おう」
しかし実際に書こうとしたときに「あれ、何だっけ?」ということが度々あります。
思い浮かんだ時に手や足を停めてでもメモることは大事なこと。
スマホを携帯しているのでAiphoneメモに書くようにしているのですが、圧倒的に書き忘れのほうが多いかなぁ!
ちなみに、感動した景色はカメラやスマホに収めるようにしています。
写真:ある日の早朝
ある日の早朝
2018_12/17
思いついた時には「スマホのメモ!」
2018_12/16
まぁ、こういうものです!
2019年2月24日に開催される静岡マラソンに、9月29日(土)にエントリー。
週明けの31(月)に、なんと静岡マラソンの時に出張が決まったので出場することができなくなってしまいました。
まぁ、世の中というのはこんなものなのでしょう。
今年2月に、60歳の記念として静岡マラソンの42.195kmに初挑戦。
30km過ぎまで止まらず走り続けることができたのですが両足がつってしまい、その後は走る度に足がつることを繰り返し、タイム制限をオーバーしましたが、5時間40分程度でゴールまでだどりつくことができました。
次の目標は「歩かず、走り切る」だったので、練習ランでチャレンジしようと思っています。
2019年度 静岡マラソン
2018_12/15
おばさんパワーは凄かった!
先日、東京出張の際の地下鉄でのできごと。
電車を待つ私の前に70歳代くらいの女性が2人いました。
電車が到着した際に、シルバーシートが空いていることを確認したのか、
ドアが空いた途端に降りる最初の人と肩が当たっても、ひるむことなく、
その他の出る人を押しのけて中に入って行くじゃないですか。
「凄い人がいるなぁ!」
その女性の顔をみたら「大坂のおばちゃん」風な方でした!(;’∀’)
地下鉄
2018_12/14
感性が鈍っているようです!
日々暮らしている中で、「ちょっとしたいいこと」「ちょっとした感動すること」を記事にしようと思っているのですが、反対の事に気が付くことが多いです。
これって「ちょっとしたいいこと」が当たり前になっちゃっているので、気が付かないんでしょうね。
意識していることが目に入ってくるもの。
感性が鈍っているようです。
写真のような素敵な空模様だと、すぐに「素敵だなぁ」と感じるのですが・・・。
素敵な空模様
2018_12/13
「ありがとう」「感謝します」
講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さん
お客様が来社した際のご挨拶の際にこの小冊子をプレゼントしています。
ツイていない人生を歩んでいたのが、あることがきっかけで「ツイて、ツイてしかたがない」という人生になったという講演録!
嫌なことがあった時には「ありがとう」、こうなって欲しいなぁと思った時には「感謝します」と言うだけ!
この言葉をを呪文のように唱えていたら、ツイている人生を送るようになったといいます。
僕は五日市さんがサラリーマン時代には同じ業界にいたので、業界の会合の懇親会の時などでは横に座り、色んな話しを聞かせてもらったものです。
氏がサラリーマン時代から雲の上になって行くまでの過程を知っているので「ツイてる」「感謝します」の言葉って凄い力があると思っている一人です。
ツキを呼ぶ魔法の言葉
2018_12/12
役職が取れた時に、どれだけの人が寄ってきてくれるか!
大久保寛司さんから学んだこと。
「役職に付いたからといって、人として何にも偉くない」
係長職は係長という仕事をするだけの人。
課長職は課長という仕事をするだけの人。
部長職は部長という仕事をするだけの人。
役員職は役員という仕事をするだけの人。
社長は社長という仕事をするだけの人。
新入社員も、社長も同じ人間。
だから、誰に対しても、相手目線でいようと思う。
相手が年下だと上から目線になる人や、役職名で人を動かすような人は回りからの信用がない人かもしれません。
役職が取れた時に、どれだけの人が寄ってきてくれるか・・・・、自分がやってきた結果が出るときですね。
大久保寛司さん
2018_12/11
明太子ふくやの「ABC」
先日、明太子を世に送り出した元祖(株)ふくやの川原会長さんのお話しを伺う機会がありました。
印象に残った言葉、「いい会社にはABCの社員が多い!」
A=当たり前のことを!
B=バカみたいに!
C=ちゃんとやる!
「なんでもないような当たり前のことを徹底的に行うこと」を実践している、イエローハット創業者の鍵山秀三郎さんの「凡事徹底」と一緒です。
(株)ふくやHPより