大久保寛司さんから学んだこと。
「役職に付いたからといって、人として何にも偉くない」
係長職は係長という仕事をするだけの人。
課長職は課長という仕事をするだけの人。
部長職は部長という仕事をするだけの人。
役員職は役員という仕事をするだけの人。
社長は社長という仕事をするだけの人。
新入社員も、社長も同じ人間。
だから、誰に対しても、相手目線でいようと思う。
相手が年下だと上から目線になる人や、役職名で人を動かすような人は回りからの信用がない人かもしれません。
役職が取れた時に、どれだけの人が寄ってきてくれるか・・・・、自分がやってきた結果が出るときですね。
大久保寛司さん
2018_12/12
役職が取れた時に、どれだけの人が寄ってきてくれるか!
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コメント(8)
おはようございます。
そうですね、人間として波動が合うかどうかげすね。(^^)
おはようございます。
殆どの人が自分に利益があるかで人は寄って来ますからね。
その人が素晴らしいかで近づきたいです。
ぽちっ!
役職は、勘違いしてはいけませんね!
こんにちは。
私も役職にこだわりがないので、
名刺に役職名がありません。
こんにちは!
弊社では、社員に役職をつけていません。
名刺に担当職は書きますが、役職をつけることにより上下関係が発生するからです。社員のモチベーションと足並みを揃え、社内の仕事を分担して助け合うことを目的としています。
こんにちは。
おっしゃる通りだと思います。
以前受講したセミナーで
「名刺無し、仕事の紹介無しで自己紹介してください。」
というのがありました。
肩書がなくても魅力があるか。
とっても大切なことだと思います〜
ぽちっ
おはようございます。
そうなんです!!
肩書き・役職などは、その人の洋服のようなもので、その人の本当の部分ではありません。
最も大切なものは、その人自身の人間性・人柄・性格の中身です。
私が大切にしてい事です。
役職が無いときからの行動ですね。それでないと人はよってきませんね。