社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2018年11月

2018_11/16

ホテルの部屋を出る時には!

 
ホテルに宿泊した時にはベットや使ったタオルや使ったものはキチンとたたんでから部屋を出るようにしています。
 
ゴミ箱も、燃えるのとそうでないのを分別。
 
ベットメーキングの方が「あれ、この部屋はもう作業済みなのかな?」と一瞬勘違いしてくれたら嬉しいなぁと・・・!
 
こういうこと書くと、「使ったままにしておいたほうが部屋を片付けやすい」というようなコメントがあったりしますが、まぁ、いいじゃぁないですか!
 
こうやって部屋を出たいなぁと思っているだけです。

写真:ホテル室内用ごみ箱

ホテル室内用ごみ箱

2018_11/15

新幹線指定席に乗り込む時には・・・!

新幹線指定席に乗り込んだ際に反対側のドアから乗り込んで来た方とすれ違うという経験ありませんか?

これは自分の座席番号が車両の前側にあるのか、後ろ側にあるのかを確認しないで乗り込んだ場合におきます。

東海道新幹線の場合、大阪よりの座席から1番で、東京よりの座席が末尾番号になりますが、末尾番号は運転席車両やトイレや喫煙コーナーがある車両で違ってきますが、座席が一番ある車両で20番になります。

これを知っていると、自分の座席番号によって東京よりのドアから乗り込もうか、大阪よりのドアから乗り込むかが分かり、車内で他人とすれ違うことなく座ることができるようになります。

新幹線指定席をたびたび使っている方は既に知っていることじゃぁないでしょうか?

写真:JR東海HPより 12号車と13号車 左側が大阪方面で右側が東京方面

2018_11/14

新価値創造展に出展します!

今日から開催される「新価値創造展2018」に出展します。

主催は中小企業基盤整備機構(中小機構)、東京ビッグサイトで開催期間は11月14日(水)〜16日(金)

以前の名称は「中小企業創造展」ですが「新価値創造展」のほうが魅力がある。

開催テーマは「つながることで新たな価値をCONNECTEDー中小企業が明日を創る!-」

出展は弊社が得意としている表面処理加工の一つである「溶射技術」です。

私も3日間ブースにいますので、お時間のある方はお立ちよりください。

併催展として、東京都等が主催する「産業交流展」も開催されています。

新価値創造展

2018_11/13

営業の基本!

今ではネットでネットで気軽に情報を得ることができる時代となりました。

始めて訪問する相手先の事を調べてから訪問するのが営業の基本ですが、「村田さんはどんなことを営業されているのですか?」という質問があると、その方に対する信頼度は間違いなく下がります。

そして、できる営業は商品を売るのではなく、自分を売ろうとするもの。

昨日来社した営業マンのTさんは当社のHPや社長ブログを念入りにチェック、自分が関心した内容をさりげなく話し、嬉しいと思ったことは素直に表現していました。

また、質問に対しては明解に答え、相手の意見に対しては「しかし・・・」とは言わず「そうですねぇ!」とまず肯定言葉を使う。

Tさんのプレゼンからも、営業スタイルからも得るものがありました。

ありがとうございます。

写真:村田ボーリング技研HP
村田ボーリング技研ホームページ

2018_11/12

宅配ボックスが大活躍!

玄関先に設置してある宅配ボックスが大活躍しています。

今では。テレビやネット通販によって宅配が当たり前になっていますが、セールスドライバーとしては届けた先が留守だったりすると二度配送になってしまうという問題が生じています。

ネットで「宅配ボックス」と検索すると数多くの商品があることが分かりますが、簡易形式なら数千円で購入することができる。

これは、荷物を届けてもらった家庭も、セールスドライバーも、発送先も満足できる「三方良し」の商品だと思います。

設置する価値はあるのではないでしょうか。

宅配ボックス

2018_11/11

行列ができている切符売り場

混雑している時の駅のみどりの窓口や券売機には行列ができています。

並んでいる人たちは時間がないせいか、1秒でも早く自分の番にならないかと、やきもきとしながら待っている場合が多いのではないでしょうか?

そんな時、窓口で切符をもらった後に、カバンから出したものを、ゆっくりと戻した後にその場を離れる人も少なくありません。

僕は、後ろに並んでいる人が気になるので「ありがとう〜」といって切符をもらったら、直ぐにその場
を離れてからカバンに入れるようにしています。

こうすることで回転が速くなるんじゃぁないかなぁと!

写真:展示会視察で来る機会多い東京ビッグサイト!

東京ビッグサイト

2018_11/10

ここでも固定概念が・・・!

混雑していたあるタクシー乗り場での出来事!

タクシーに乗る場合というのは時間の余裕がない場合が多いので少しでも早く乗りたいと思うもの。

ある3人グループの人たちが、それぞれのキャスター付きバックをドライバーにトランクに入れてもらっている最中に一人は助手席のドアを開けて乗り込みましたが、後の二人は後部座席のドアが開くまで待っていました。

タクシーのドアはロックが掛かっていなければ自ら開けらるので、先に乗り込んで待機していれば、早く発車できるのは間違いありません。

日本人は「タクシーのドアはドライバーが開けるもの」という固定概念があるようです。

写真:移動中の新幹線から見えて夕焼け

新幹線車窓から見えた夕焼け

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