混雑していたあるタクシー乗り場での出来事!
タクシーに乗る場合というのは時間の余裕がない場合が多いので少しでも早く乗りたいと思うもの。
ある3人グループの人たちが、それぞれのキャスター付きバックをドライバーにトランクに入れてもらっている最中に一人は助手席のドアを開けて乗り込みましたが、後の二人は後部座席のドアが開くまで待っていました。
タクシーのドアはロックが掛かっていなければ自ら開けらるので、先に乗り込んで待機していれば、早く発車できるのは間違いありません。
日本人は「タクシーのドアはドライバーが開けるもの」という固定概念があるようです。
写真:移動中の新幹線から見えて夕焼け
新幹線車窓から見えた夕焼け
2018_11/10
ここでも固定概念が・・・!
この記事をシェアする
コメント(5)
おはようございます。
私も開くのを待っている方でしょうね。(^^)
こんにちは
確かに!
思い込みって結構ありますよね。、
こんにちは。
固定概念を取っ払って、気づきのある生活を送りたいです。
今年の流行語、「ボーっと生きてんじゃねえよ!」
チコちゃんに叱られないようにしたいです。(^_^)
おはようございます。
なるほどです!!
タクシーのドアは、自分で開ければOKですよね。
日本は、何で開けてもらうのか??
気になって、直ぐにWeb検索です。
**********************************
yahoo 知恵袋から
タクシーの自動扉って、モーターやエンジンなどのスイッチで操作するものではないんです。
ドアに繋がっているレバーで、運転手が直接開け閉めしているんですよ。
つまり人力をてこなどでドアにそのまま伝えているんです。
もし客が勝手にドアの開け閉めをしたら、運転席にある客用ドアのレバーが暴走してしまいます。
その時に運転手の手の位置によっては、運転手が怪我をしてしまいます。
***********************************
更になるほどです。
きっけかを有難う御座います(^^)
私も待っていますがこれから
気をつけます!