先日、管理者会議を開催していたところ一番年配のYさんが「苦労するほど人間が成長するもんだよ」という発言が。
「お〜良いこと言いますねぇ〜、メモしなきゃ〜!」
そんなたわいもない会話がありました。
「ブログネタ、ゲット!」
写真:お中元の品物を抽選くじでゲットして、思わず笑みがこぼれるYさん。
Yさん
2018_10/10
苦労するほど成長する!
2018_10/09
「社長ネクタイが・・・・」
「社長ネクタイが・・・・」
写真は、今朝の朝焼けが写るビル
朝焼けが写りこむビル
2018_10/08
少しずつ・・・!
嫌なことや受け入れ難いことがあった時に、直ぐに受け入れができる人ともいれば、そうでない人もいる。
「悩んで解決できることは、脳に汗を掻いてでも考える」
「悩んでも解決できないことは、直ぐに受け入れる」
この話しは良く聞きますが、分かっちゃいるけどなかなかできません。
でも、普段から意識して頭を切り替える努力をしている人は、少しづつではあるけど人間の器が大きくなっていくんだろうなぁ!
写真は今朝の朝焼け
朝焼け
2018_10/07
生まれたのは奇跡
2018_10/06
人が優先といっても・・・・
静岡駅南口のガード下にある横断歩道!
ここは車が止まってから人が横断するのではなく、「歩行者優先で何が悪い」とばかりに車が来ていても歩行者が渡り始めてしまう横断歩道なんです。
先に歩ている人が歩道を渡り終わろうとしていても、車が止まっていることを、これ幸いとばかりに後から来た人がゆっくりと渡る。
車をやり過ごしてから渡ろうと思う人は数少ないように思います。
僕は基本的には車をやり過ごしてから渡ろうと思っているので、車が近づいてくる時には横断歩道横にには立ちません。
また、わざわざ止まってくれた時には手を上げて、心の中で「ありがとう」と言って早歩きで渡るようにしています。
信号機のある交差点で青信号車であっても「車は止まらないもの」と確認しながら渡ることが身の安全を確保することに繋がります。
ましてや信号機がない横断歩道ですから、事故が起きる確率は本当に高いんじゃぁないかなぁ!
写真の横断歩道の左側20m位先に信号機があるので、青信号の時にはドライバーの気持ちは「青信号のうちに早く通過したい」という気持ちとなるので特に危険な状態になるとは間違いありません。
写真の横断歩道の先が静岡駅
2018_10/05
さすがは我が父!
今テレビで特殊詐欺の特集みていて思い出したことがあります。
7〜8年前、83〜84歳になる父とテレビをみていた時にオレオレ詐欺に関するニュースを報道していました。
すると父が「孫から金を貸してくれと電話があったので、お父さんに相談しなさいと言っておいたぞ、聞いてないのか?」というじゃぁないですか。
直ぐに息子に連絡を取ったら、「そんなことはしていない」と。
さすがは我が父だと感心しました。
写真:現在91歳になった父
父 保
2018_10/04
「俺は、知らねぇよ!」
何か問題があるような際に相談する時というのは何らかの回答をもらいたいもの。
相談した相手から「俺は知らねぇよ!」(俺には関係ない、聞いていない)という回答が帰ってくる時ほどガッカリすることはありません。
上の立場になればなるほど、関係ないことでも自分事で考える事が望まれます。
じゃぁ自分はどうなのかと振り返ると「言っていない」という自信がありません。
他人のことは良く見えますが、自分のことは全く見えないもの。
「自分はどうなのかと振り返ることっても必要なことだなぁ」と、ふと感じました。
写真:9月半ばの18時半頃、オレンジ色に輝く空模様
夕焼け