前向きな考え方ができる人は心のスロライクゾーンの面積が広くて、後ろ向きな人小さいんじゃぁないかと。
面積が小さい人に話しかける場合、狭いのでなかなかストライクに入らずボールになっちゃう。
よけ方が下手なのでデットボールになることもしばし。
反対に拾い面積を持っている人の場合には気軽に会話することができると共に会話の中から気づきや学びを得ることが多い。
よけ方が上手いのでデットボールにならない。
信望が厚い人ほど、心のストライクゾーンが広い人に間違いありません。
さて、自分はどうかというと、まだまだ努力が足りないようです。
素敵な空模様
2018年10月14日
2018_10/14