静岡駅南口のガード下にある横断歩道!
ここは車が止まってから人が横断するのではなく、「歩行者優先で何が悪い」とばかりに車が来ていても歩行者が渡り始めてしまう横断歩道なんです。
先に歩ている人が歩道を渡り終わろうとしていても、車が止まっていることを、これ幸いとばかりに後から来た人がゆっくりと渡る。
車をやり過ごしてから渡ろうと思う人は数少ないように思います。
僕は基本的には車をやり過ごしてから渡ろうと思っているので、車が近づいてくる時には横断歩道横にには立ちません。
また、わざわざ止まってくれた時には手を上げて、心の中で「ありがとう」と言って早歩きで渡るようにしています。
信号機のある交差点で青信号車であっても「車は止まらないもの」と確認しながら渡ることが身の安全を確保することに繋がります。
ましてや信号機がない横断歩道ですから、事故が起きる確率は本当に高いんじゃぁないかなぁ!
写真の横断歩道の左側20m位先に信号機があるので、青信号の時にはドライバーの気持ちは「青信号のうちに早く通過したい」という気持ちとなるので特に危険な状態になるとは間違いありません。
写真の横断歩道の先が静岡駅
コメント(8)
おはようございます。(^^)
お互い様ですから、譲り合う気持ちがお互いに気持ちがいいですね。(^^)
おはようございます。
ケースはちょっと違いますが、
信号が無い横断歩道を歩行者が渡ろうとしたら
止まらないといけないのに止まらない
車が多いですね。
私は、啓蒙の為?運転手の目を見て
止まるように促しています。
車の横断歩道の一時停止違反は3ヵ月以下の懲役か5万円以下の罰金ですからね。
逆に車に乗っている時は止まるようにしています。
とても大切な事ですね(反省!!)
溶射屋さんを見本とします!
おはようございます。
矢張り限度という物がありますね〜
自分が運転する側に立つと解りますけどね。
ポチッ!
判断力と思いやりが必要ですね
こんにちは。
こちらが青信号で、赤信号無視の車にはねられた経験以降、特に気をつけています。
自分が正しい!と思い込んでの行動は、危ないですね。
追伸。
私のブログの、一番上の広告は、Googleの自動広告なんです。
どこに、何が表示されるかは、見ている人次第、過去の検索履歴などからGoogleのAIが判断するわけですね。
村田さんも、何かパソコントラブル対策などを、最近検索していたのかもしれませんね。
あまり気分の良い物でなければ、表示される場所を制限するぐらいは必要かもしれません。
こんにちは。
写真を見ると上に歩道橋があるように見えます。
ここに横断歩道があることが間違い?
でなければ、信号をつけないと危ないですね。
おはようございます。
これは、横断歩道の事に限った事ではありませんね。
「まずは相手の事を考える」
おのずと答えが出てきます。