仮説ですが、
人は疑ってかかるものと思っている人は、
普段の自分が疑いをかけられても仕方ない行動をしているので、他人も同じことをするのではないか。
だから、人を信じられないので管理しようとする。
このような人が上司やトップにいると部下は常に管理された状態になるので働きずらいでしょうね。
さて、この手の人は他人から言われただけでは考え方は変わりません。
、、というよりは、「自分が正しい」と思っている人ほど他人の意見は聞きません。
「じゃぁ、あなたはどうなの?」と、問われそうですが、自分のことは分からないもの。
上になる人ほど、学びの場で色んな体験をし、数多くの気づきや学びを得ることで自分の考え方を常に修正することって本当に大事なことなんでしょうね。
幻想的な空模様
2018年9月15日
2018_09/15