小説はあまり読まない私ですが、池井戸潤さんの小説はおもしろくて気に読んでしまいます。
テレビドラマ「半沢直樹」は本当に面白かったですよね〜。
8月29日に福島県郡山市に出張に行った際に郡山駅構内にあった本屋さんで、まだ読んでいない「銀色のイカロス」を発見。
JALの再建を元に書かれてありますが、4日間で読んでしまいましたが、僕にしては読むスピードがムッチャ早いほう。
ちなみに「イカロス」というのは、「ギリシア神話に登場する人物の1人。蝋で固めた翼によって自由自在に飛翔する能力を得ることができた」とされている神話の人物。
それにしても、ドラマ「半沢直樹」が放送されてから、もう5年も経ってしまっているのですね。
「下町ロケット」、「下町ロケット2 ガウディ計画」「陸王」のどれも見入ってしまうドラマでしたが、「銀色のイカロス」も半沢直樹シリーズで是非とも放送して欲しいです。
池井戸潤 「銀色のイカロス」
2018_09/02
池井戸潤「銀翼のイカロス」
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コメント(5)
溶射屋さん推薦本なら
私も読んでみます!
おはようございます。
この本も面白いですよね!
私もあっという間に読んでしまいました。
この春、「空飛ぶタイヤ」が映画公開されましたね。
秋のドラマも楽しみです〜
ポチッ
こんにちは。
私も池井戸作品、大好きです。
人間味があるのがよいです。(^_^)
こんばんは(^^)
読書の秋ですね。(^^)
おはようございます♪
そうなんです!!
日々の生活の中で、本を読む時間を作る事です。
今の私に不足している事の1つです。