昨日、秋田県内にあるお客様に訪問した帰りの飛行機から見えた県内はいたるところ一面が田畑だったのがとっても印象的でした。
「ここからおいしい”秋田こまち”ができるんだ!」
特に干拓された八郎潟干拓地(約170k㎡)が見えた時にはむっちゃ感動!
この大面積一面が”田んぼ”だなんて本当に凄いじゃないですか。
単純計算で一辺が13kmもあるんですよ。(13km×13km=169k㎡)
調べると琵琶湖に次ぐ2番目の湖だった八郎潟を干拓して農地にしたと。
小学校の教科書に出てきたような。。。
見応えありました。
大潟村 八郎潟干拓地
干拓地ができるまで 秋田県公式サイトより
2018_09/14
八郎潟干拓地は凄かった!
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コメント(8)
おはようございます。
日本の食卓を支える為に、これだけの事業があったのですね!
上からの眺め、一度実際に見てみたいです(^^)
おはようございます。
八郎潟は昭和32年着工なので
私が生まれるちょっと前なんですね。
確かに教科書に載っていました!
おはようございます。
昭和45年から始まった米の減反政策では入植農家にとっては厳しい状況が続きました。
開拓者魂をもって来られた
方々は素晴らしい挑戦でした
その魂が今でも引き継がれてい
いることでしょう!
こんにちは。
秋田の人は、いい人ばかりです。
美人ばかりですし、良い出会いがあったことでしょう。(^_^)
こんにちは!
干潟のカタチがしっかりと残っていますね。
溶射屋さん、こんばんは!
すごい広さですね!
感動的ですね。
おはようございます。
八郎潟干拓地の地名は知っていましたが・・・。
溶射屋さんのブログで、その凄さを再確認です。
詳細をWebで確認します。
情報を・きかっけを有難う御座います。