先日の早朝5時半過ぎに県道である南幹線(通称カネボウ通り)の左側歩道を清水方面に朝ラン中のできごとです。
信号機の無い横断歩道を走っていたら左から車が走ってきたので当然止まるのかと思っていたら、なんと止まらずにこちらの方に近づいてくるではありませんか。
なんとか車の先に行くことができ難を逃れたのですが、あやうくひかれる寸前のところででした。
とっさに運転者みたら女性がすまなそうな顔つきでいましたが、前方不注意だったに違いありません。
「横断歩道を歩いていても車は止まらない」と思っていたほうがいいです。
それと近づいてくる車の運転者がどこを見ているかの確認をすることでも事故を未然に防ぐことができるのではないでしょうか?
皆さんも気を付けてください。
写真の手前から向こう側に横断歩道を走っていました。
静岡市南幹線
2018年7月4日
2018_07/04