先日の早朝5時半過ぎに県道である南幹線(通称カネボウ通り)の左側歩道を清水方面に朝ラン中のできごとです。
信号機の無い横断歩道を走っていたら左から車が走ってきたので当然止まるのかと思っていたら、なんと止まらずにこちらの方に近づいてくるではありませんか。
なんとか車の先に行くことができ難を逃れたのですが、あやうくひかれる寸前のところででした。
とっさに運転者みたら女性がすまなそうな顔つきでいましたが、前方不注意だったに違いありません。
「横断歩道を歩いていても車は止まらない」と思っていたほうがいいです。
それと近づいてくる車の運転者がどこを見ているかの確認をすることでも事故を未然に防ぐことができるのではないでしょうか?
皆さんも気を付けてください。
写真の手前から向こう側に横断歩道を走っていました。
静岡市南幹線
2018_07/04
あやうく車にひかれるところでした!
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コメント(6)
おはようございます。
私は、6月後半に100%相手の不注意で人身事故になっています。
私「ロードバイク」と相手「車」です。
それも、相手は公的機関の白黒の車です。
ホント、注意が必要です。
おはようございます。
危なかったですね。
早朝や夕方は運転者は人がいないのが当たり前という意識になりやすいので歩行者は注意が必要ですね。
おはようございます。
私も同じような経験があります。
手を挙げて渡っている、しかも車からは
かなり遠く、間違いなく車から認識
できる距離にも関わらず止まらない。
おっしゃる通り、信号機のない横断歩道は
まず止まるつもりは無いようです。
私は人が渡ろうとしていたら必ず
止まります!
こんにちは。
>「横断歩道を歩いていても車は止まらない」と思っていたほうがいいです。
その通りです。
横断歩道で引かれる事故が多発しています。
車を運転する人は、車には気をつけるけれど
歩行者や自転車は見落としがちです。
歩行者、自転車も自分の身を守るために気をつけなければいけません。
こんにちは!
早朝で人がいないと思ったのでしょうか。
車の方が停まってくれるだろう、早朝だから人はいないだろう。「だろう」は通用しませんね。
こんばんは。
溶射屋さん、大事に至らなくて良かったです。
横断歩道では、車は止まってくれる思っています。
イレギュラーがあることを認識しないといけませんね。
承知しました。
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