先日、静岡駅発6時41分の新幹線で大阪に向かう車中のできごと。
前に座っているサラリーマンがコンピューター操作のキーボード入力の音が響く。
通路を挟んで隣りの席に座っている老夫婦は男性が大いびきをかいている。
後ろ側に座っているらしき座っている老人が、ありえない大きい声で携帯電話で会話している。
まぁこんなこともありますね!
とってもチャンスな時間でした。
新幹線車中
2018_06/09
こういう時もあります!
2018_06/08
宅配ボックスを設置したら・・・!
外出している時に宅配されることが多く、ポストに不在通知が入っている事が多いです。
そういう方多いではないですか?
そんなことで簡易宅配ボックスを通販で購入して設置してから2週間近くたちましたが、今度は自宅にいるときに宅配されるので1回も使われたことがありません。
まぁそんなもんですね!
宅配ボックス
2018_06/07
相手先の情報を仕入れて訪問すること大事です!
先日、あるメーカーに機械を発注したところ、その会社の社長さんが来社されました。
弊社ホームページをみていただいた上で「是非とも社長さんにお会いしたい」と。
そういうことをした上で訪問していただいていること本当にありがたいです。
今ではコンピューターで訪問先のホームページを気軽に調べることができるのに、来社時に「村田さんは、どのようなことをやっているのですか?」と聞いてくる方がいます。
部下と一緒に上司や支店長が来社する際に言う方が多いかなぁ!
少しの時間を掛けてでも相手先のことを調べて訪問すること大事なことだと思うなぁ!
2018_06/06
ツイていましたか?、ツイていませんでしたか?
毎年の新卒求人の社長面接の際、学生に必ず質問することがあります。
「今まで生きていた人生。ツイていましたか、それともツイていませんでしたか?」
「ツイていました」・・・どれだけツイていないことがあっても、ツイている事に意識がいってる人。
「ツイていませんでした」・・・どれだけツイていることがあってもツイてないことに意識がいってる人
人間、意識がいっている方の人生を歩むことになるのではないでしょうか?
松下幸之助の「ツイている人を採用しなさい」という言葉が何を物語っているかが理解できるようになったのは20年前の40歳ぐらいでしょうか?
このことに気がつくのは、早ければ早いほど、良い人生を歩むことができるのではないでしょうか?
会社の近くにあり、散歩が気持ちがいです!
2018_06/05
勉強するのはなんのため?
公益財団法人モラロジー研究所が発行している「ニューモラル」584号
テーマは「勉強するのはなんのため?」
この言葉を目にしたり聞いたりすると木下晴弘さんを思い出します。
木下さんは灘高や超難関高合格を誇った塾のカリスマ講師でした。
「勉強は自分のためにしろ」と指導した子供たちが大手企業入社後にリストラ対象になったのに対し、「勉強は世のため人のためにするもの」と指導した子どもたちはリストラの対象にはならなかった。
「自分のために」と教育を受けた子どもたちは入社後に自分中心となり他人を蹴落としてもという競争に負け、「他人のために」と教育を受けた人たちは、チームのために働くことにより他人から必要とされる人財に育った。
この小雑誌の結びの言葉にも、同じようなことが書かれてありました。
「生きがいのある人生とは、生涯をかけて見につけた力を他人や社会のために役立て、周囲に喜びを広げていけるようになったときに実現するのかもしれません」
ニューモラル
2018_06/04
当たり前に・・・!
福島正伸さんから教わったことの一つ、「当たり前に感謝する」
健康体な体に感謝。
空気があるから生かされていることに感謝
新幹線があるから長距離移動が簡単にできることに感謝。
電力会社のお陰で電気が使えることに感謝。
飛行機があるから外国にもいけることに感謝。
私たちは数多くの人たちに支えられて生活をすることができています。
病気になって初めて健康のありがたさが分かると言いますが、当たり前が当たり前で無くなった時に始めて気が付くのではなく、普段から感謝できる感性を持ちたいものです。
写真は今朝の日の出
日の出
2018_06/03
ピンピンコロリがいいです!
5月27日で61歳となりました。
2016年度の健康寿命が男性72.14歳・女性74.79歳で平均寿命が男性80.98歳・女性87.14歳
健康上の問題で日常生活に影響がある期間は、男性が8.84年、女性が12.35年
平均健康寿命を考えると健康体でいられるのがのこり11年と考えると、今から何かしておかなくてはと考えるときがあります。
それが、なんなのか漠然としていますが、まずは健康管理ということは間違いありません。
できるだけ”ピンピン”した健康体を維持して、亡くなる時には”コロリ”と逝くことができる「ピンピンコロリ」ならば家族にも迷惑がかかりません。
何事も、気が付いた時がスタートですね!