稲盛和夫さんは、「20年〜30年といった長い単位で考えれば善因は善果に通じ、悪因は悪果を呼んで因果のつじつまは必ず合うようになっている」という因果応報を説いています。
今の現状は過去にやってきたことの結果。
今やっていることが将来、結果としてでる。
将来を変えて行きたいのなら今のスタイルを変化させること。
分かっちゃいるけど、、、、、ですね。
でも気持ちは一歩前に!
素敵な空模様
2018年6月26日
2018_06/26