弊社主催の年2回開催している講演会(一般公開)で五日市剛さんを7回お招きしています。
氏がサラリーマン時代に新規事業部を任され、ゼロからスタートして営業活動もていましたが、「新規開拓に苦労は無かった」といいます。
営業で大切なことは、「相手を好きになる」ことだと。
「ただ相手を好きになるだけでは仕事は取れません」
相手を好きになるということは相手に興味を持ち、どのような性格か、どんなことが趣味なのかと相手が喜ぶことをいち早く見抜きそういう話題に持って行き、心から「素晴らしいなぁ、素敵だなぁ!」と思えるようにすること。
「お客様が自分に興味を持ってくれ、感性が似ている」と思えたら仕事は後から付いてきますよ」
優秀な営業マンほど相手に興味を持とうとし、そうでない営業マンは自分の話しが中心となるのでしょうね。
5年前の写真です
五日市剛さん&村田光生
2018_06/28
優秀な営業マンとは?
この記事をシェアする
コメント(8)
おはようございます。
確かにです。
私は「大好きなお付き合いする前の女性」と考えています。
苦労・損得など考えずに、気持ち・思いで接します。
おはようございます。
相手を好きになるとお云う事は波動が合うという事でしょうね。
共鳴現象。(^^)
おはようございます。
好きな人の言葉は、受け入れますもんね。
嫌いな人の言葉は、もしそう思っていても否定しちゃうかも?
そう考えれば、仕事にも同じ事をすればよいのだと、確かにわかります(^^)
溶射屋さん、おはようございます!
相手を好きになる、その通りですね。相手に好きになってもらえる、そういう存在になりたいです!(^^)!
今日もよろしくお願いします。
こんにちは。
>「お客様が自分に興味を持ってくれ、感性が似ている」と思えたら仕事は後から付いてきますよ」
すばらしいお言葉です。
参考になります。ありがとうございました。(^_^)
とても大切な事を教えて頂き
ありがとうございます。
感謝します!
こんにちは!
営業をしているすべての人たちに聞いてほしい言葉ですね。
溶射屋さん、こんばんは!
今回もとても勉強になります。
いつも気づきを有難うございます!