恩師である、法政大学院政策創造研究科教授である坂本光司先生が本年度で定年を迎えるにあたり、本日最終講義が開催されます。
会社経営の在り方を唱え続け、いまでは先生の言われていた事がとても大事なことだとだと認識され、まず、社員の幸せを考える経営者が増えてきたのは生徒である我々も肌で感じているところでもあります。
人間的にも尊敬でき、いつも生徒の目線で話をしてくれる先生。
困った人がいると、手助けしなくてはいられない先生。
本日が最終講義ですが、やりたいことが山ほどあると。
これからも坂本先生のご活躍を心から祈るばかりです。
追伸、
最終講義が開催される市ヶ谷校舎は400人以上の参加申し込みがあり、既に定員に達したため受付終了となっています。
大学HPより・・・・・
坂本先生は大学院政策創造研究科の創設以来、
坂本光司先生
2018年3月17日
2018_03/17