社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2018年2月

2018_02/14

感謝できる人がオリンピック代表になっています!

アスリート界の精神面をささえる「ブレイン(脳)トレーニング」を指導しているサンリの西田文郎氏。

西田さんは、「ツキの大原則」の中で、「自分の力でここまで来た」と思っている人は一流選手どまり。
「今の自分があるのは周りが支えれてくれた」と感謝できる人は「超一流選手」になることができオリンピックに日本代表にもなれると。

感謝パワーは底知れない力を発揮することができる。

今、韓国で開催されている「平昌冬季オリンピック」でインタビューされている日本人選手から出てくるのは勝っても負けても「今までお世話になった皆さまに感謝したい」とうような感謝の言葉です。

西田文郎著 「ツキの大原則」

2018_02/13

H29年度の有給休暇取得率

弊社の昨年の有給休暇取得率が85.3%とかなり高い数字となりました。
 
厚生労働省発表の「平成 28 年就労条件総合調査の概況」によると平均が48.7%なので、かなり上回ることができたんじゃぁないかと。
 
特に有給一斉消化日を5日間使用したことが大きいかもしれません。

村田ボーリング技研HP

2018_02/12

言ってはいけない言葉

五日市剛さん講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」

おばあさんが言ってはいかねい言葉があり、それを言うとツキが吹っ飛んでしまうと。

「てめ〜」とか「死んでしまえ」とか「バカヤロー」、「クソッタレー」とか、汚い言葉を平気で使う人は、そういう人生を歩むことになる。

それと、絶対に人の悪口を言ってはだめだし、人を怒ってもツキは逃げて行ってしまう。

怒れば怒るほど、積み重ねたツキがどんどんなくなってしまうので、ネガティブ言葉は使ってはいけない。

どのような言葉にも魂があるので、綺麗な言葉だけを使うことを五日市さんは伝えています。

つい、汚い言葉や、悪口は口から出てしまいがちですが、意識することが大事だなぁと、改めて思いました。

写真は4年前に撮影。五日市剛さんと父(当時86歳)

五日市剛さんと父、村田保(当時86歳)

2018_02/11

坂本光司先生が熱かった!

昨日、モラロジー研究所主催の「全国青年大会in京滋・滋賀」が開催され、ゲスト講師として恩師、坂本光司先生が登壇しました。

全国から集まった600人以上の青年の前で、いつにになく熱弁をふるった先生。

毎週土曜日に開催される坂本ゼミの中で、学生に対し熱く語ってくれる先生。

青年大会で数多く集まった青年に対し、ゼミ生と同じくらいの熱い思いで語ってくれた姿がとても印象的でした。

モラロジー研究所主催 先刻青年大会in京滋・北陸

2018_02/10

これからの求人!

昨今、求人難という言葉が世間を騒がせています。

上場企業が過去最高の利益ということもあり、日本経済が右肩上がりになっていることで人手不足感が増していることに。

仕事があっても人がいない。

昨今は、営業が仕事を持ってくると同じくらいのウエイトで、全社挙げて採用活動に取り組まないと人を採用することができません。

なので、「求人は総務が担当だから、私たちには関係ない!」と思っている会社ほど採用できないことになっているのではないでしょうか?

村田ボーリング技研・HP

2018_02/09

「感謝します」「ありがとうございます」

五日市剛さんがイスラエルのおばあさんから教わった「ツキを呼ぶ魔法の言葉」

あらためて振り返ってみます。

それは、「ありがとう」「感謝します」の2つの言葉!

イヤなことが起きると、イヤな事を考えてしまい、またイヤなことが起きる。

不幸は重なるものなので「ありがとう」というと、不幸の鎖が断ち切れてしまうどころか良い事が起きる。

どんな不幸と思われる現象も、幸せと感じる現象に変えられる。

良いことがあったら使うのが「感謝します」

明日、子供の運動会、晴れて欲しいなぁ〜と思っていて、実際に晴れたら「感謝します」

まだ起こっていない未来のことでも、「明日、晴れました!感謝します」と、自然体でそう思い込んで
イメージして言い切ると本当にそうなってしまう。

2つの魔法の言葉は意識して数多く使いたいですね!

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」は下記アドレスの「とやの健康ヴィレッジ」で販売しています。
https://www.toyano.jp/product-group/1


五日市剛さんと私、5年前の写真です!

2018_02/08

ちょっとしたこと!

新規のお客様が来社した際の名刺交換させていただいた後に、来社のお礼をEメールで送信させていただきます。

その際に担当営業にもCCで送信。

これは、お客様が当社にEメールを送信しようとした際など、着信メールを検索して返信するだけの作業になるのでお客様がいちいちメールアドレスを打ち込む面倒を少しでも取ることができるのではと。

これは、逆もまた然り。

写真はお客様と昼食をご一緒した際に、近くにある静岡市内が一望に見渡せる場所にもご案内させていただいております。

静岡市内が一望に見渡せる場所

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