早朝、時間があれば3〜7km程度を走っています。
車がほとんど走っていない道路の信号のない四つ角を走り抜けようとすると、左右のどちらから車かオートバイか自転車か人が測ったように交差点の真ん中で、測ったように点で出会うことが多い。
数秒違えば、すれ違うことができるから不思議です。
いつも道路の真ん中で出会う度に「これは偶然ではなく、必然だな」と思うようにしています。
ごれは、ご縁の輪が広がっているということかな?
写真は朝ラン中に撮影した朝焼け!
朝ラン中の朝焼け