五日市剛さん講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」
おばあさんが言ってはいかねい言葉があり、それを言うとツキが吹っ飛んでしまうと。
「てめ〜」とか「死んでしまえ」とか「バカヤロー」、「クソッタレー」とか、汚い言葉を平気で使う人は、そういう人生を歩むことになる。
それと、絶対に人の悪口を言ってはだめだし、人を怒ってもツキは逃げて行ってしまう。
怒れば怒るほど、積み重ねたツキがどんどんなくなってしまうので、ネガティブ言葉は使ってはいけない。
どのような言葉にも魂があるので、綺麗な言葉だけを使うことを五日市さんは伝えています。
つい、汚い言葉や、悪口は口から出てしまいがちですが、意識することが大事だなぁと、改めて思いました。
写真は4年前に撮影。五日市剛さんと父(当時86歳)
五日市剛さんと父、村田保(当時86歳)
2018年2月12日
2018_02/12