アスリート界の精神面をささえる「ブレイン(脳)トレーニング」を指導しているサンリの西田文郎氏。
西田さんは、「ツキの大原則」の中で、「自分の力でここまで来た」と思っている人は一流選手どまり。
「今の自分があるのは周りが支えれてくれた」と感謝できる人は「超一流選手」になることができオリンピックに日本代表にもなれると。
感謝パワーは底知れない力を発揮することができる。
今、韓国で開催されている「平昌冬季オリンピック」でインタビューされている日本人選手から出てくるのは勝っても負けても「今までお世話になった皆さまに感謝したい」とうような感謝の言葉です。
西田文郎著 「ツキの大原則」
コメント(8)
おはようございます。
ありがとうございます。
感謝します。
ですね。(^^)
おはようございます。
何事も感謝ですね!
溶射屋さん、おはようございます!
確かにメダリストのインタビュー、感謝の言葉がたくさん聞かれますね。感謝が一番ですね!(^^)!
今日もよろしくお願いします。
確かにインタビューでは
感謝の気持ちを言う方が多いですね。
溶射屋さんのぶろっぐを見て
とても大切な事だと感じました。
こんにちは!
選手のインタビューを聞いているとどの選手も自分を支えてくださった方への感謝を述べていますね。
こんにちは。
西田先生は、今度の冬季五輪の選手への指導もされているのでしょうか。
メダルはいくつか出ていますが、金メダルが無いですね。
期待したいです〜
ぽちっ
こんにちは。
そうなのですね。
私もいっぱい感謝して、オリンピックに出たいです。(^^ )
おはようございます。
選手のインタビューを聞いていると必ず耳にする「感謝」の言葉。
その思い・心・気持ちも大切ですね。