昨日アメリカ出張から帰ってきました。
今朝はいつものように4時に目は覚めましたが、「もう少し寝よう」を繰り返してようやく7時半頃に起きることができました。
飛行機に乗っている12時間の間に寝だめはしていましたが、やっぱり体が疲れているようです。
今日1日はゆっくりと過ごして来週に備えます。
写真:ホテル近くのレストランに朝食を食べに行きました。
2017_08/06
起きられませんでした
2017_08/05
アメリカ出張でした!
8月1日〜4日でアメリカ出張でした。
こちらに来る度に思うことですが、レストラン等で出てくる物のサイズが日本とは違います。
例えば日本で水が出る場合は180mlのサイズのコップが標準だと思いますが、こちらでは500mlサイズで出てくるし、食べ物の量も多い上に味付けも濃い。
太った人や見事なお腹回りの人が多いのも毎日こういう食事をしているからなんだなぁと改めて感じました。
海外出張に行く度に日本の料理はきめ細かい味付けがいいなぁと思ってしまいます。
それと日本はどこにいっても24時間のコンビニがあるし、色んな料理を楽しむことができるのがいいですよね・・。
短期間の出張で2〜3キロは太ったのは間違いなさそうです。
写真はホテルの近くのレストランで注文したモーニング!
2017_08/04
居酒屋「てっぺん」が「予祝のてっぺんへ」
「居酒屋から日本を変える」や「居酒屋甲子園」の発起人でもあり、「本気の朝礼」や「感動居酒屋」を経営している大嶋啓介さん。
「てっぺん」のオームページをみたら、予祝のてっぺん」新業態OPENのお知らせとして、2017年4月21日(金)「予祝のてっぺん」開店致しますと書かれてありました。
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渋谷男道場改装リニューアル4/3より休業をいたしまして、新業態「予祝のてっぺん」に生まれ変わります!
夢を叶えるために必要なのは、わずか3つ。
1.仲間とノートに書き出すこと。
2.みんなで「お前ならできる!」と励まし合う。その時に仲間のためにできることを伝え合う。
3.定期的に集まり、夢の進捗状況をシェアする。
この夢がかなう3ステップに加え、多くのスタッフの夢を叶えてきたてっぺんが、夢を最短で叶えるためのサポート「夢ワーク」と、最高の料理とお酒で後押しする
それが、「あなたの夢を叶える 〜予祝のてっぺん『セカフザ(世界一ふざけた夢の叶え方)』〜」です。
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何回かてっぺんのお店に行ったことありますが、益々元気が貰えそうなお店になっているんでしょうね。
お店、行ってみたいなぁ!
2017_08/03
自分が書いたシナリオ!
小林正観さんの本に、「自分の人生は生まれる前の自分が決めたこと」というようなことが書かれてありました。
他にも何人の方が同じような事を言っています。
仏教では、この世は修行するために生まれてくるといいますから、きっと楽な人生を歩むことは選択していない。
だから、人それぞれ悩み多き人生になる。
僕は、今目の前で起きている色んな問題は自分の成長の為に、自分でシナリオを書いているのではないかと。
苦労すればするほど人間としての器が大きくなる。
だとしたら、「目の前に次々に起こる問題はそのつど乗り越えていくと言うシナリオも考えているに違いない」と、思うようにしています。
ある日の朝焼け
2017_08/02
予祝で甲子園出場!
昨日、予祝(よしゅく)についての記事を投稿しました。
「先に喜び、先に祝うことで、その現実を引き寄せるというのが日本人がやっていた夢の叶え方」だと。
居酒屋てっぺんの大嶋啓介さんは高校野球球児に指導していて、今年も4校が甲子園に出場するんですって、これって凄くないですか?
7月25日に行われた秋田県決勝戦で甲子園出場が決まった明桜高校も予祝を実践していたそうです。
当日のYahooニュースに下記の記事が掲載されました。
・・・・・選手には「プラスのことしか言わない」(輿石監督)と前向きな姿勢を植えつけた。準決勝の前にはベンチ入りした20人分、優勝用のお祝いコメントを先に伝える「予祝(よしゅう)ビデオ」を作成。「決勝のピンチでリリーフして抑えてくれて、おめでとう」「大事な場面で先制打を打って、おめでとう」と優勝を前提とした字幕の監督談話入りビデオを上映した。ナインに“勝つことが当たり前”の雰囲気をつくり、プレッシャーを取り除いた。・・・・・
予祝もビジネスの世界でも十分使える手法ですね。
甲子園大会 フリー写真より
2017_08/01
給料日とお中元・抽選会!
昨日は7月の給料日と同時に皆さまからいただいたお中元の抽選会日でもありました。
当たった人は嬉しそうな顔になり、外れた方は残念そうな顔になる。
アルコールを飲む人はやっぱりビールの詰め合わせが当たると満面の笑みとなるのでこちらも嬉しくなります。
2017_07/31
予祝(よしゅく)のススメ!
居酒屋てっぺん代表の大嶋啓介さんからお聞きしました。
ひすいこたろうさんから教えていただいたとのこと。
予祝(よしゅく)という言葉があるということを初めて知りました。
以下、ひすいこうたろうさんのブログ記事からです。
「なるほどねぇ!」と思わずにはいられません。
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「予祝(よしゅく)のススメ」〜古代日本人の夢の叶え方
古代日本人の夢の引き寄せ法「予祝(よしゅく)のススメ」 と題してお届けします。
なぜ日本人はお花見をするのか?
僕はこのことを、ある神社の神官の方に教わったのですが、実は、お花見こそ、古代日本人が実践していた、
夢(願い)を叶えるための引き寄せの法則だったというのです。
古代日本人の一番の願いは秋の豊作です。
稲がたわわに実り、お米がしっかりとれることです。
その願いの実現を引き寄せるためにやっていたのが、お花見だというのです。
どういうことか?
春に満開に咲く桜を、秋のお米の実りに見立てて、仲間とワイワイお酒を飲みながら先に喜び、お祝いすることで願いを引き寄せる。
これを「予祝」(よしゅく)というのだそうで、ちゃんと辞書にも載っています。
古代日本人がやっていた、夢の引き寄せの法則、それが「お花見」だったのです。
夏の盆踊りも、秋の豊作を喜ぶ踊りであり、予祝だったわけです。
祝福をあらかじめ予定するのです。
いわば前祝い。
先に喜び、先に祝うことで、その現実を引き寄せるというのが日本人がやっていた夢の叶え方なんだそうです。
お酒を飲みながら、お米がたわわに実ることを想像し、仲間とワイワイ先に喜んでしまう、前祝い。
それが夢の引き寄せであり、お花見の由来だったのです。