社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2017年

2017_08/13

お腹回りが絞れますように?

8月に入ってからのアメリカ出張からお腹がいつも張っているような感じになっています。
 
朝ランは、走ったり走らなかったり。
 
夏期の朝ランは数キロ走っただけでも汗びっしょりになりますが、シャワーを浴びたあとは身も心もスッキリとしてその日1日が快適に過ごせることが嬉しいです。
 
今日から8日間の夏休みに入り時間もあるし毎日10キロ位は走るとするかな?
 
休み中にお腹がしぼれますように!

追伸・・・10キロ走ってきました♪

気持ちのよい空模様

2017_08/12

創業421年の丁子屋さん

会社から車で数分の所にある「とろろ汁」の丁子屋さんは創業421年になる老舗。

静岡県では現存する最古の飲食店とされ、歌川広重の東海道五十三次の「鞠子宿」にも描かれているお店でもあります。

1970年に12代目が江戸初期の古民家を移築してから47年経過し、かやぶき屋根が痛み出したことで来年に初めてのふき替えを行うことになったそうです。

14代目の柴山広行さんは「宿場の風景を未来に残すとともに、多くの日本の伝統や技術を共有したい」と修繕の一部をクラウドファンディングで募ることにしたということで、弊社も僅かですが応援させていただきました。

ご支援、協賛して頂ける方、および興味がある方は下記HPをご覧ください。

https://readyfor.jp/projects/tororotokaidochojiya
東海道丸子宿 丁子屋14代目 柴山広行

以下クラウドファンディングHPより

「旅人の無事を祈り421年 広重が描いた茅葺きを今の時代に残したい」

振り返れば、未来が見える。
川広重が残した丸子の浮世絵、最後の宿場の風景を守りたい

ページをご覧いただきありがとうございます。柴山広行です。私は慶長元年より静岡県でとろろ汁を提供する茶屋「丁子屋」(ちょうじや)の14代目にあたります。そこから約400年、地元を愛し、愛され、途切れることなく同じ場所で歴史を紡いで参りました。

丁子屋は、浮世絵に描かれた店の中で、唯一現役で営業する店です。そんな丁子屋の象徴は広重の絵を思い浮かばせる「茅葺き屋根」。この茅葺屋根は丁子屋のシンボルでもあり、浮世絵にも描かれた東海道の宿場のシンボルでもあります。しかし、その維持には20年ごとに1千万円以上かかるなど高額な資金が必要で次第に継続がむずかしくなってしまいました。前回の修繕から約40年がたち、老朽化が激しく、雨漏りなども起きており、このままの状態を放置していては、修繕すること自体がむずかしくなってしまいます。

歴史的景観を保ち広重が残した風景を未来に繋ぎ、東海道の宿場を繋げ盛り上げていくためにも、40年ぶりに茅葺き屋根の修繕を行います。みなさまの温かい応援をお願い致します。

とろろ汁 丁子屋

歌川広重 東海道五十三次 「鞠子」

静岡新聞HPより

2017_08/11

心の許容範囲!

前向きな考え方ができる人というのは心の許容範囲が広い人でもあります。

この許容範囲、大きい人もいるし小さい人もいる。

前向きな人は広いし、後ろ向きな人は小さい。

前向きな人と話す時には気軽にできますが、後ろ向きな人とは気を使うもの。

心の許容範囲を広くしようと努力することは大事なことですが、意識しないと直ぐに小さくなってしまうものです。

2017_08/10

日々反省です!

福島正伸日めくりカレンダー。

3つある日めくりカレンダーの一つですが、それぞれをめくる度に日々反省しています。

与えられた環境に不満をいうのもできるし、ツイていないということもできる。

しかし、自分の成長のためにと感謝することもできる。

自分の回りを見渡しても愚痴っぽい人というのはいえばいうほど信頼が無くなりますが、全ての出来事に感謝できるような人は信頼も厚いのでしょうね。

2017_08/09

声を掛けて下さり、ありがとうございます!

昨日、静岡法人会の役員会に出席。

この会には静岡税務署長、副署長、幹部署員の3名も出席しての会合でした。

その懇親会で二人の方から「村田さんのfacebookを見ています」と声を掛けられました。

特にH電気のH社長さんからは「共感した記事はプリントアウトして社員にも伝えています」と!

自分が情報発進していることで、ご縁が広がっていることが本当に嬉しかったです。

H社長さんとM社のHさん、声を掛けてくださったこと本当に嬉しく思いました。

ありがとうございます。

一般社団法人静岡法人会 本会役員会

2017_08/08

あなたの心が綺麗だから!

「綺麗なものを見て、綺麗だなぁと思えるのは、あなたの心が綺麗だから」

10年位前に受講したセミナーでそんなことを教えてもらったことを今でも鮮明に覚えています。

綺麗に思えないと言う人は、きっと心に余裕がないのかも知れません。

そんな時にはゆっくりと深呼吸するくらいの心の余裕は持ちたいものです。

写真のような素敵な朝焼けは、「綺麗だなぁ」と思えるシーンの一つですね。

朝焼け

2017_08/07

還暦・・・でも気持ちは46歳

昨日の静岡新聞にプルデンシャルジブラルタルファイナンス生命保険(PGF生命)が、今年還暦を迎える男女1,000人ずつを対象にアンケートを行った結果が掲載されていました。

「自分の精神年齢は何歳か?」は男性が45.4歳、女性が46.9歳

「肉体年齢は?」は男性が53.5歳、女性が54.1歳

「今後の人生の不安は身体能力の低下が62%」とトップだったそうです。

なるほどねぇ・・!

私の場合は精神年齢は45歳、肉体年齢は50歳位かな!!

今年で還暦を迎えたのでとても興味を持ってこの記事を読みました。

現在90歳の父が5年位前から足腰が弱くなってきているのを目の当たりにしているので、一昨年から競歩のように早く歩くウォーキングを初め、昨年から走り始めることで体力を付けることを実践しています。

今年60歳を迎える皆さま。また既に60歳以上の皆さまは何か健康維持するようなことはやられているでしょうか?

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