昨晩、あるお店に入りました。
「誕生日の人がいます」と申請すると店員さんたちが「ハッピバースデー」を歌ってくれます。
そそて、「笑顔をお届けにきました」といいながら、生ビールの泡の上に笑顔があったり、人の夢を実現することを応援している福島正信さんの写真をコップに張り付けたり、村田ボーリング技研のHPの画面となっているPCを喫煙コーナーにさりげなく置いてあったり、帰りには当社のロゴマークを張り付けているホカロンを渡してくれたりと、お客様が喜ぶことをしようとしていることが伝わってきます。
こういうおもてなしをしてくれると「また来たい」と思います。
ちょっとした、さりげないことをすることが、とても大事なことだなとつくづく感じました。
笑顔のビール
2017年12月27日
2017_12/27