元リッツカールトン東京支社長の高野登さんのお話しから、数多くの気づきや学びがあります。
「100」のサービスが当たり前に思っている顧客に、「100」のサービスをしても差し引き「0」で感動は生まれない。
100の期待に100以上のサービスがあったときに感動が生まれ、その差があればあるほど感動の量が大きくなる。
誰もが「当たり前のこと」と思っているし、「100以上」のことをやっていると思っていても、相手の「100」に、なかなか達しないのが現状。
昔も、今も、これからも、いかにして他社よりも100以上のサービスが提供できるか勝負ですね。
リッツ・カールトン
2017_12/15
100-100=0
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コメント(6)
おはようございます。(^^)
プラスαですね。
急がれている納品を○日までにと約束した場合、約束の日ぎりぎりより早く納品すると喜ばれます。
逆だと・・・(^^)
おはようございます。
期待以上のサービス提供がポイントですね!
認証間違うと コメント消えるのは、困るなああ・・・
時間の無駄です。 訂正できればいいのになあ・・・
こんにちは!
宿泊は手軽にできる値段ではありませんが、デザートビュッフェなら行ったことがあります。いろんなデザートがあっておなかパンパンになりました(;^_^Aしっかりサービス料は取られましたがそれ相応の接客でした。
いいお話ですね。
私もお客様が満足する接客を目指します。
☆
おはようございます。
もちろん!!サービスの数も大切です。
しかし、1つのサービスのグレードUPも大切と考えています。
更にを求めた究極のサービスです。