「人は黙っているとサボるものである」&「人は黙っていても動くものである」
僕は子供のころから、何をしてもコツコツと真面目にやるほうでした。
学生時代に教室の掃除を適当にやる同級生もいましたが、まじめにコツコツと取り組んでいたし、
ラジオ体操も小学校2年生の時の担任の先生から「腕はピシっと伸ばして・・・」といわれた言葉を不思議と覚えていて適当にやろうと思ったことがありません。
また、何につけても「キチンとやらなければ」と思うほうなので、
自然と「人は黙っていても動く動物である」と思うようになり人を使うような立場になると細かい「管理」はしなくても、人は動くものとなる。
反対に、小さいころから言われたことは守らず、サボってばかりで、
やりたい放題やっていたような人は自然と「人は黙っているとサボるものである」となり人を使うような立場になると「管理」しようとする。
そんな図式があるのかな?・・と、ふと思った次第です。
2017_12/17
黙っていたら人は「動く?」「動かない?」
この記事をシェアする
コメント(4)
おはようございます。(^^)
身体が覚えているのですね。
それが躾ですね。(^^)
コツコツやるのが、いいですね。
ウラジロが、きれいですね。
いいお天気です。☆
こんばんは。
当たっているような気がします!
自分に照らしあわせて、指示したり見守ったりしているのかもしれませんね。
名推理ですね!
ポチッ
おはようございます。
「いろんな考え方の人がいる」
だから世の中が面白い。
そして!!みんな正解と考えています。