感動のレストラン「カシータ」のオーナーである高橋さんのお話しを伺う機会がありました。
一番記憶に残ったのが「当たり前は当たり前ではない」ということ。
「賃貸マンションで前払いで支払っているにも関わらず、オーナーから『入金ありがとうございます』と言われたことは一度もない」と。
仕事上の取引で送金したにも関わらず、「着金しました」の連絡がない。
お金を支払ってもらうことに、当たり前になっているということにある時に気がついた高橋さんは、相手先から振り込みがあった場合に何らかの方法で着金があったお礼を伝えているという。
「なるほどねぇ!!」
当たり前は、当たり前じゃぁないということを改めて学ぶことができました。
2017_12/03
当たり前?
この記事をシェアする
コメント(5)
こんにちは(^^)
私も遠方のお客様で振り込みの場合はお礼のメールをします。(^^)
こんにちは
営業時代、取引先からの入金があったら
お礼の電話をしていたのを思い出しました。
こんにちは。
>当たり前は、当たり前じゃぁないということを改めて学ぶことができました。
良い事をお聞かせ頂きました。
私も今一度、当たり前と思っていることを改めてみます。
こんばんは。
なるほど〜とおもいました。
ついつい忘れがちな行為ですね。
そういえば昔、
「入金していただいてありがとうございます」
と電話をくれる広告代理店がありました。
今思えば、貴重な「当たり前の行為」だったんだな〜とうれしくなりました。
ポチッ
おはようございます。
確かにです。
送金の場合でも「有難う御座います」の連絡ですね。
今日もプラスになる情報を有難う御座います。