「B to B」とか「B to C」という言葉を当たり前に聞くようになりました。
「B to B」は企業間取引で、「B to C」は消費者を相手にした取引。
一般的にいって「B to C」は、売上を上げるために、テレビCMなどをするので流費者からは覚えられやすいし知名度は上がりやすい。
「B to B」の場合は企業相手の取引なので、基本的にはテレビCMも流さないし、消費者には関係ないところで取引しているので知名度は低い。
就職しようと思っている大学生は、知らない企業よりは知っている企業に興味が湧くのは当然のことなのでしょうね。
皆さまのお住いのところでも「B to B」企業がテレビやラジオCMを流しているのは、企業ブランドを上げる為に流しているのではないでしょうか?
これからは企業間取引企業でも消費者向けに企業ブランドを高めていく必要性を強く感じています。
写真は村田ボーリング技研HPより
溶射加工 村田ボーリング技研HP
2017_12/04
企業ブランドを上げる!
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コメント(6)
おはようございます。
多くの人に知っていただくためですね。(^^)
溶射屋さん、おはようございます!
知名度、これまでとは違う考え方が必要ですね。
現在HPのリニューアル中で12月半ばには完成予定です。その後ブログも再開します!(^^)!
今週もよろしくお願いします!(^^)!
おはようございます。
自慢できる会社は矢張りブランドが必要ですね商標登録も必要だと思います。
ぽちっ!
こんにちは!
地元にどんな企業があるかを知っていただくためにも、知名度の周知は大切ですね。
小学生など子供にもわかりやすいようにしておくと、将来就職したい!と思ってもらえるかもしれません。
こんにちは。
弊社も社会の貢献できるようにと思っております。
(^^ )
おはようございます。
弊社は、BtoBもBtoCもあります。
そんな中、営業活動は全てBtoC向けに行っています。
結果的に、それがBtoCにもプラスに繋がっています。