2018年1月21日(日)に開催される、藤枝リバティ駅伝大会に我が村田ボーリング技研から20人がエントリーしました。
1人が3km走り5人で1チーム。
今回は男女混合で4チームの参加となります。
今年、2チームで参加しましたが、応援者と共に十数人が一体感を感じることができたことがとっても良かったので、来年は更にチーム数を増やしたいと思い、皆んなに声を掛けました。
全力で走ると苦しいだけなので、楽しく参加することを目的としたいなぁと!
今からとって楽しみです。
藤枝リバティ駅伝2018
藤枝リバティ駅伝2017
2017_11/16
藤枝リバティ駅伝大会
2017_11/15
超求人難時代!
厚生労働省2017年10月31日発表のハローワーク有効求人倍率(パートタイム含む)が先月に引き続き1.52倍で前月と同水準との発表があありました。
ピンとこないので、桁数を変えてみると、とんでもない人手不足ということが分かります。
企業側が152万人採用したいといっているのに、求職希望者はたったの100万人しかいないということ。
クルートワークス研究所発表の2018年度卒大卒求人倍率調査によると、従業員300人未満の有効求人倍率は6,45倍で、企業の425,600人の求人に対して希望者がたったの66,000人にしかいません。
300人以下の規模の会社では大卒者を採用するのが、本当に難しい時代。
景気が良くなっているので2019年度求人は本年度よりも更に厳しくなるのは間違いなさそうです。
2017_11/14
卒寿、米寿のお祝い!
日曜日に子供や孫が全員がそろい、父の卒寿(90歳)と母の米寿(88歳)のお祝い会を開催。
全員そろうのは久しぶりで、とても楽しい会となりました。
卒寿米寿のお祝い会(1)
卒寿米寿のお祝い会(2)
2017_11/13
まぁ、こんな日もあります!
いつも4時に布団から出るようにしているのですが、今朝は目が覚めたのがなんと6時でした・・・。
あちゃ〜!
体が疲れているのかな?
まぁこんな日もあります。
2017_11/12
包む、守る!(株)内藤
山梨県韮崎市内にある(株)内藤さんに坂本光司先生(「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者)のとお伺いする機会を得ました。
内藤はダンボールシート、ダンボール箱、その他梱包資材・機器を製造販売している会社。
災害用段ボールの先駆者でもあり、2004年に起きた新潟中越地震では、いち早く救援物資として被災者向けの段ボールの救援物資を支援したのを皮切りに、
その後に各地で起きている大規模地震の被災地に向けて、災害時の避難所において最低限のプライバシーが守られる開発商品「ダンほーむ」を支援し続けている。
同社は主力商品である段ボール箱を製造しつつ、災害用段ボール製品のラインナップを揃えると共に、色んな商品開発にも力を入れている他、オーダーメイドにも対応できるので単品ものでも形にしてもらえそうです。
単品でも形にしてくれるっていいですよね!
災害用段ボール「だんホーム」
爪とぎハウス「ニャンほーむ」
2017_11/11
企業の生存率
中小企業庁が発行している「中小企業白書」の2011年版に掲載されている「企業の生存率」。
1980〜2009年に創設され た企業の創設後経過年数ごとの生存率の平均値を 示したものですが、
10年後には約3割の企業が、20年後には約5割の企業が撤退を余儀なくされているという事実。
長きに渡り、企業を経営していいくというのは本当に難しいですね。
中小企業庁 「中小企業白書2011年版」 企業の生存率
2017_11/10
日本3大都市の人口って?
東京都の人口は1,200万人という数字が頭に入っていましたが、実際はどうなっているの?
調べたら、人口総数がなんと13,735,582人(対前月比+5,724人・対前年同月比+111,778人)なんですね。
じゃぁ次に人口は多い都市は大阪市かなと思ったら、横浜市の373.1万人。
大阪市は270.0万人の3番目で名古屋市は230,5万人。
現在の国内3大都市は東京、横浜、大阪なんですねぇ・・・。
それにしても横浜市がこんなに人口がいることにも、大阪市が意外と少ないのにもビックリ!
皆さまはご存知でしたでしょうか?
我が静岡市は流出が止まらずに既に70万人を切っているようです。
国内政令都市人口 2017年1月1日現在の自治体構成 (最新)