「一度聞いたからいいや!」
話し手によっては一度聞いておけばオッケーという方もいますが、持っているDVDで何回聞いても新鮮な方もいます。
1月6日(土)の社員勉強会でお招きするん大久保寛司さんは、何回聞いても新鮮な方の一人。
目からうろこの、学びや気づきが聞く度にあるのですが、その都度新鮮に感じるのは、聞いても実践していないということなのでしょう。
大久保寛司さんと聞くと「指先を自分に!」という言葉を思い出しますが、人を評価する時は、「自分はできている」ということが前提で話しをしますが、果たして自分は本当にできているのでしょうか・・・?
きっと自分はできていないにもかかわらず、他人のことは平気で評価しているのが現状なんでしょうね!
大久保寛司さん