医学・農学博士の佐藤富雄さん。
氏は大脳・自律神経系と、人間の行動・言葉の関連を研究し、人が考えたり、口にした言葉は脳が読み取り、体をつかって表現しようとするので、普段の悪い口癖を良い口癖にしようというもの。
「自分はもう若くない」が口癖の人は体が老け込もうとするし、「疲れた」が口癖なら常に疲れた体になる。
脳のコンピューターは人称を識別できないので相手に向かって話している言葉でもすべて自分の脳に伝達されてしまうそうです。
相手に思いやりの言葉をかければ相手も喜ぶし、自分の体にも良い効果があるのだと。
口から出る言葉って本当に慎重に選ばないといけないですね。
2017_11/09
人生は口ぐせで決まる!
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コメント(7)
おはようございます。(^^)
「ありがとう」「感謝」を連発すると脳は「ありがとう」「感謝」状態になって毎日ニコニコいきいきワクワクですね。(^^)
溶射屋さん、おはようございます!
「自分は元気」そう言い続けることで良い方向になっていくと嬉しいです。言葉って大切ですね!(^^)!
今日もよろしくお願いします。
おはようございます。
本当に
言霊
ですね!
おはようございます。
常葉 ことだま 本当に大切だと思います。
ありがとうございます。
ぽちっ!
こんにちは!
「疲れた」「もう年だから…」「どいつもこいつも」「お金がない」「時間がない」
普段から言わないように気を付けている言葉です。
こんにちは。
疲れたは、つい言ってしまっている気がします。
ありがとうを意識的に言うようにしているつもりです。
マイナスな言葉は、慎もうと思いました。
おはようございます。
ホントですね。
できると思えばできるし、ダメと思えば結果が出ない。
普段から考えている・発している言葉が、結果に表れますね。