「一度聞いたからいいや!」
話し手によっては一度聞いておけばオッケーという方もいますが、持っているDVDで何回聞いても新鮮な方もいます。
1月6日(土)の社員勉強会でお招きするん大久保寛司さんは、何回聞いても新鮮な方の一人。
目からうろこの、学びや気づきが聞く度にあるのですが、その都度新鮮に感じるのは、聞いても実践していないということなのでしょう。
大久保寛司さんと聞くと「指先を自分に!」という言葉を思い出しますが、人を評価する時は、「自分はできている」ということが前提で話しをしますが、果たして自分は本当にできているのでしょうか・・・?
きっと自分はできていないにもかかわらず、他人のことは平気で評価しているのが現状なんでしょうね!
大久保寛司さん
コメント(8)
おはようございます。
良い話は、何度聞いてもOKです。
それが出来ない時にはメモをとりますが、DVDなどのメディアがあれば便利です。
「指先を自分に!」
とっても興味がある言葉・話です。
自分はできていないにもかかわらず、他人のことは平気で評価しているのが現状なんでしょうね!
このような事って ありかもですが、人は批判しないで 褒めることを・・・しては、いかがでしょう・・・。
きょうもW応援。
おはようございます。(^^)
講演テープは自分に落とし込むまで繰り返し聴きました。(^^)
おはようございます。
りにやひ良い話は何回でも気分を盛り上げて良いと思いますね。
いつもお誘いありがとうございます。 都合が付けば良いのですが・・・
ぽちっ!
>人を評価する時は「自分はできている」ということが前提で話しをしますが…
私はできていません(反省)。
こんにちは。
人間は、忘れる動物です。
また、その時の気分で同じ言葉も違った意味に感じられます。
時が変われば、話も違ってきます。
良い講演者は、いつも良い話を聞かせてくれますね。
こんにちは!
良いお話は何度聞いても良いですからね!
こんばんは
自分は中々客観的に見れない
ものですよね。