坂本光司先生の授業「新産業創出論」で学んでいること!
2015年に対して2025年の70歳以上帯数が278.6万人増という推計数字。
2016年の70歳以上の1世帯当たりのお米使用量28,013円
単純計算ですが278.6万人☓28,013円=780億円
2015年に対して2025年には70歳以上のお米の消費金額が780億円も増えるとことになる。
これからはお米の消費量が増えて行くことは間違いなさそうです。
坂本光司先生
コメント(7)
おはようございます。(^^)
最近は糖質制限食が流行っているますが、団塊の世代はパンよりご飯食でしょうね。(^^)
こんにちは。
ご飯、美味しいですからね。
つい食べ過ぎてしまいます。(^^ )
こんにちは
パンはカロリ-高いですからね〜
どちらかというと御飯派です。
ぽちっ!
国民1人・1年当たりの米の消費量は、食生活の外部化や多様化等を背景にほぼ一貫して減少しており、平成9年の消費量(kg/人・年)は、66.7kgでしたが、平成15年(試算)は、59.5kgに減少しています。
等の資料もありますね
こんにちは!
歯が悪くなっても、高齢者の方はご飯を柔らかく炊けば食べられますからね。
おはようございます。
高齢になると食が細くなるのになぜ!!
高齢者社会になると、お米の消費量が増えるのか??
興味深い数値です。
Web検索してみます。
年を重ねたらお米を食べて元気に長生きですね!