小林正観さんから「なるほどねぇ・・・」と思うような数多くの気づきをもらっていますが、下記もその中の一つ。
静観さんは、幸せの極というのは何事も起きないことだと言います。
何も起きていないというのは、ものすごく特別なことで今この時間、連続して神のプレゼントとしていただいていると考える。
「今」とか、「現在」のことを英語で「プレゼント」というそうです。
贈り物もプレゼント。
だから、「今、この瞬間こそが、神の贈り物」、それが死ぬまで連続し続ける。
1秒間づつ、神の贈り物と考えるなら、24時間×60分×60秒=86,400秒
つまり、丸1日間で86,400回ものプレゼントをもらってる。
0.1秒なら86万回、0.01秒なら860万回、0.001秒なら8,600万回
あれが足りない、これが足りないというのは感謝が足りないということになるのでしょうね。
日々反省の連続です。
それにしてもプレゼントのお返しが大変・・・・!
2017_09/14
今、何も起きないことが幸せなんですねぇ!
この記事をシェアする
コメント(7)
溶射屋さん、おはようございます!
物の見方、捉え方ひとつで気持ちが大きく変わる、そんな気付きをいただきました!(^^)!
今日もよろしくお願いします。
おはようございます。(^^)
>「今」とか、「現在」のことを英語で「プレゼント」というそうです。
そうですか。
たしかに、最高のプレゼントですね。(^^)
神様からの
贈り物に感謝!感謝!
します!
大切なことをいつもありがとうございます。
こんにちは!
素敵な考え方ですね^^
こんにちは
考え方次第ですね
勉強になります!
こんばんは。
タイトルだけを読んでまず連想したことは地震でした。もう東海地震のことがいわれて数年。結果的にはここ数年の地震もその関連地震の一つだったとか言われていく歴史なのかもしれませんが、何も起きないこと。幸せな今ですw
おはようございます。
毎日、輝く未来に向かって歩み続けています。
そんな中、いろんな事が起こります。
「何も起こらない日」
時には、それが幸せだったりしますね。