人の心に火をつけることは簡単にできません。
叱ることで人が育つ時代もあったかもしれませんが、今の時代に叱るだけで人は育たないように思います。
叱るのではなく、気づく環境をいかに提供するか・・・・。
人というのは自らの気づきがあった時にこそ変化するチャンスですが、そういう環境を提供することが難しい。
でも、そうなるように努力しようと思うのと、難しい、できない、無理と思うのでは、得られる結果は180度違うように思います。
自分がどれだけのレベルか分からないけど、一歩づつ前進という気持ちがあれば例え後退することがあっても前に進むことができる。
そんなことを書いていたら水前寺清子の」「365歩のマーチ」を思い出しました。
「365歩のマーチ!」
しあわせは歩いてこない
だから自分からゆくんだね
一日一歩三日で三歩、三歩進んで二歩下がる
人生はワン・ツー・パンチ
汗かき べそかき歩こうよ
あなたのつけた足あとにゃ
きれいな花が咲くでしょう
腕を振って足をあげて
ワン・ツー・ワン・ツー
休まないで歩け〜!ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー
モチベーションはなかなかかけららない
だけどもかけ続けてゆくんだね
一日一回、三日で三回
三回かけたら二歩下がる
人生はワン・ツー・パンチ
汗かき べそかき歩こうよ
あなたのつけた足あとにゃ
きれいな花が咲くでしょう
腕を振って足をあげて
ワン・ツー・ワン・ツー
休まないで掛け続けよー!ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー
写真は7月に開催した社内ゴルフコンペ・・・こういう時は自然とモチベーションが上がります!