「青年よ、大志を抱け」
明治9年1897年に開講した札幌農学校、初代校長クラーク博士は倫理学の授業として聖書を講じた結果、1期生120名ほぼ全員がキリスト教に入信したそうです。
あの、サムライ精神でコテコテであっただろう明治初期の猛者たちが、外国からの考え方を取り入れて日本国を変革して行くという強い思いはったにせよ、異文化や異文化の宗教を受け入れるだけの器量を持っている日本人。
キリスト教では聖書によって過去から今に至るまで統一した教えができるけど日本にはそれがない。
札幌農学校、二期生のキリスト教信者でもあった新渡戸稲造は、「欧米は聖書があるが、日本には武士道精神がある」ということで、「武士道」を英語で書き上げ世界にアピールしたのは有名な話しです。
歴史のことを全く知らない私ですが、ネットで簡単に調べられるのが嬉しいです。
ウィリアム・スミス・クラーク
2017_08/20
日本には武士道精神がある!
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コメント(8)
溶射屋さん、おはようございます!
志を高く持つ、本当に素晴らしいことですね。以前購入した武士道の本、また読み直してみます!(^^)!
今日もよろしくお願いします。
おはようございます。(^^)
日本人は受け入れやすい民族ですね。
日本は神道と佛教があります。
大和魂と。(^^)
おはようございます。
やはり願っていて努力したら叶いますものね。
ぽちっ!
おはようございます。
クラーク博士ですね!
確か日本赴任は1年弱だったと思います。
短い期間でも印象度は抜群ですね。
この像は本当に有名ですね。
ポチッ
こんにちは。
日本人は柔軟な考えを持っていますね。(^^)
しかし、それは哲学の無さにもつながります。
そのバランスが肝要ですね。
こんにちは。
クラークさんの像ですね。
春に北大と羊ヶ丘のクラーク像を見てきました。
Boys, be ambitious like this old man.
おはようございます。
日本人の柔軟な・臨機応変の考え方!!
世界を見ても1つではないかと考えています。
クラークさんの像見せて頂きました きのうもお越しくださり 有難うございました。
今日もよろしくお願いします。
ポチッ