どの組織についても2:6:2の法則があると言われています。
前向きな2割・・・「プラス発想、やる気に満ちている、取りあえずやってみよう」
どちらつかずの6割・・・「上下2割の影響が大きい方に動く」
後ろ向きの2割・・・「マイナス発想、やってもしょうがないだろ、できる訳がない」
それぞれの数字の中にもまた2:6:2が存在するだろうし、どのような組織であれ、この法則は存在するのではないでしょうか?
とすると、全体の底上げをすることが重要なことかと。
会社全体のレベルUPを計るには、やっぱり教育の積み重ねなのでしょうね。
2017年5月22日
2017_05/22