どの組織についても2:6:2の法則があると言われています。
前向きな2割・・・「プラス発想、やる気に満ちている、取りあえずやってみよう」
どちらつかずの6割・・・「上下2割の影響が大きい方に動く」
後ろ向きの2割・・・「マイナス発想、やってもしょうがないだろ、できる訳がない」
それぞれの数字の中にもまた2:6:2が存在するだろうし、どのような組織であれ、この法則は存在するのではないでしょうか?
とすると、全体の底上げをすることが重要なことかと。
会社全体のレベルUPを計るには、やっぱり教育の積み重ねなのでしょうね。
2017_05/22
2・6・2の法則!
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コメント(9)
おはようございます。
2・6・2の法則は、菌の世界の「善玉菌・日和見菌・悪玉菌」と同じですね。(^^)
おはようございます。
どんなことも100パ-セントは無理なんですよね。
ぽちっ!
2:6:2の底上げ、
とても大切ですね。
それにはまずは私自身は
レベルアップしないと…!
おはようございます。
全体のレベルを上げれば
2のマイナス思考のレベルも上がるかも
しれませんね。、
溶射屋さん、おはようございます。
2:6:2、なるほどと思う数字です。先ずは自らが前向きな2であり続ける、そこからですね!(^^)!
今日もよろしくお願いします。
こんにちは。
金曜に休みが取れて、同じ神奈川の鎌倉と三浦半島へ行ってきました。
また数か月後位にUP出来るかと思います(^_^;)
P!
こんにちは!
何事もバランスが大事ですね。
こんにちは。
>2:6:2の法則
聞いたことがあります。
下の2割の方をリストラしても
解決しないとも聞きました。
おはようございます。
はい!!
私も教育と思います。
教育によって「気付く」心・目・手・鼻・口を磨く事ですね。