医学・地学博士の佐藤富雄さんの口癖理論。
大脳・自律神経系と人間の行動・言葉の関連を研究し、人が考えたり、口にした言葉は脳が読み取り、体をつかって表現しようとするので普段から悪い口癖を良い口癖にしようというもの。
「自分はもう若くない」が口癖の人は体が老け込もうとし、「疲れた」が口癖なら常に疲れた体になる。
脳のコンピューターは人称を識別できないので相手に向かって話している言葉でもすべて自分の脳に伝達されてしまうそうです。
相手に思いやりの言葉をかければ相手も喜ぶし、自分の体にも良い効果があるのだと。
口から出る言葉って本当に慎重に選ばないといけません。
五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」も同じことを言っていますね。
ツキを呼ぶ魔法の言葉! 五日市剛さん
2017_05/11
運命は口ぐせで決まる!
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コメント(3)
おはようございます。
ホントですね!!
声を大にして「出来る」と言っていると「出来るようになるんです」
私の勝利の法則の1つです。
子供が受験生の時、似たような話を聞きました。
「眠い」と口に出すな!
言うと眠くなる・・・(笑)
当時、家族中で「眠い」は禁句でした。
こんにちは。
何かいい口癖を考えよっと。
P!