会社に勤める人たちが18歳、または22歳で入社して、60歳までの年齢に1人づついた場合。
そうした時の平均年齢と平均勤続年数はどれくらいになるの・・・と思って計算してみました。
平均年齢の単純計算
高卒から採用している場合=(18歳+60歳)÷2人=39歳
大卒から採用している場合=(22歳+60歳)÷2人=41歳
平均勤続年数の単純計算
高卒から採用している場合=(1年+42年)÷2人=21.5年
大卒から採用している場合=(1年+38年)÷2人=19.5年
上記の平均年齢と平均勤続年数の数字ならば、計算上ではバランス良く各年齢層がいるということになるのでしょうね。
ちなみに弊社での平均年齢が40.7歳・平均勤続年数が16.1年。
皆さまの所ではいかがでしょうか?
今朝の日の出
2017_05/24
平均(年齢&勤続年数)
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コメント(10)
おはようございます。
平均年齢と聞くと平均給与を想像します。(^^)
早速計算してみます。
会社としての長く働いて頂く
意義は深いですね。
おはようございます。
会社の組合員平均だと46歳でした。
高齢化が問題です。
今日のフォト 面白いですねぇ
ブログベスト10まで、あともう一息!
おはようございます。今日はこんな時間に登場です♪
こうして計算で出されると、ぼくも折り返し地点が近づいていることに気づかされます。今まで何をしてきたか、後半戦をどう過ごすのか、過ごせるのか。今日はお休みなので明日からまたリスタートです!!
こんにちは。
さすが村田ボーリング技研さんです。
平均年齢・平均勤続年数ともに優秀ですね。
弊社は、高齢化が進んでいます。
若手の採用が難しいです。
こんにちは!
視点が違いますね。さすがです。
こんばんは。
40.8歳ってバランスがいいんじゃないでしょうか。
継続してバランスよく採用しているのですね。
さすがです〜
ポチッ
おはようございます。
私は個人の設計事務所ですので、常勤のスタッフはおりません。
多くの外注で対応しています。
そして、今後の事を考え、人口減少などに強い組織づくりを作り始めています。