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2017_03/07

人間の成長

厳しいい環境で育った人は、厳しい事が当たり前になるので、何ごとにも耐える力が身に付く。

反対に、ぬるい環境で育った人は、ぬるい事が当たり前なので、環境が普通の状態になっただけでも文句がでるし、後ろ向きな考を持つようになる。

一概にそういえないかもしれませんが、このような傾向があるのではないでしょうか?

そう考えると人間というのは、厳しい環境の中に身を置いたほうが成長するのでしょうね。

静岡グランシップ
気持ちが良い空模様

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コメント(8)

  • 2017年3月7日07:51

    おはようございます。

    最近の子育てはあれはダメ、これはあぶないで経験不足で大人になった人が多いそうです。
    木登りもできない。
    そういう人は適応能力が低いでしょうね。(^^;

  • 2017年3月7日12:52

    溶射屋さん、こんにちは。
    程度の問題はあるでしょうが、ある程度の負荷がかかる状態の方が良いと思います!(^^)!
    今日もよろしくお願いします!(^^)!

  • 2017年3月7日12:59

    こんにちは!

    育ちというのはいかなる状況でも出てしまうものです。
    厳しく育った人は他人にも厳しくなるし、楽しさを追求してきた人はやはり楽しさを優先させます。

  • 2017年3月7日17:06

    こんにちは。
    >厳しい環境の中に身を置いたほうが成長するのでしょうね。
       そう思います。私も厳しい状況を打破すべく、がんばります。

  • 2017年3月7日17:55

    常に自分に対しての厳しい環境、大切ですね!
    いつもありがとうござます!

  • 2017年3月7日21:21

    こんばんは。

    自分は間違いなくぬるま湯育ちだと思ってます。それを自覚して生きていくことで、少しでも気持ちや環境をわかるようにはしたいものだと思ってます。

    最近成長といえば、体重くらいでしょうか(笑)

  • 2017年3月8日03:33

    おはようございます。

    はい!!
    同感致します。
    私自身も「だからこその」思いです。

    そのことは建築も言えます。
    厳しい環境の地域の建築は、高性能に。
    温暖な過ごしやすい地域の建築は・・・。
    の傾向となっています。

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