以前から自社のキャラクターを作りたいなぁと思っていました。

長男が昨年4月に入社し、昔から使わてていた手書き伝票に描かれている「ムラタぼうや」がいいんじゃぁないかと。

「あっ！、そうかぁ〜」

会社に入って27年間、あまりに自然に溶け込んでいたせいか、そのようなキャラクターがあったことすら頭にありませんでした。

あらためて見ると、なんかとっても懐かしさを感じるし、かわいらしいじゃぁないですか。

なんでも、社員のYさんが若い頃に描いたものだということを今年に入って知ったのでなおさらこの絵を当社のキャラクターにしたいなぁと考えるようになりました。

いかがでしょうか・・・？

昨年から静岡県内にある技術専門学校からのインターンを受け入れています。

期間は月曜日から金曜日までの５日間。

他社では一つの機械に付かせているようですが、弊社では受け入れ責任者のYさんのアイデアで我が社でしか
体験できないことを複数指導しています。

写真の紺色の作業衣を来ているのが二十歳のAさんですが、年齢以上にしっかりとしている方でした。

A君、弊社で学んだ事が何かの参考になれば幸いです。

右から４人目の紺色の作業衣を着ているのがA君

２週間前に２０年振りにゴルフの練習に行ったことを投稿しました。

２週間前に行った時はアイアンの真にまともに当たらない状態で、１週間前に行った時も全く同じ状態。　

昨日はYouTube上にUPされているゴルフレッスンを見てから練習場に行ったら、少し上達していました。

フォームが固まっていないので、まだまだ不安定ですが、練習場に通うことで少しずつ修正できるかもしれませ
ん。

やっぱり基本を学ぶということは大事ね。

それにしても動画が無料で気軽に見れる事がありがたいです。


ゴルフ練習場・・・スマホで撮影しましたがピンボケ写真になっていました

「夢に挑戦する大人の姿に子供たちは心を奪われる」

２００７年にスタートした夢の発表会「ドリプラ」がいよいよ１０周年を迎えます。

ドリプラでは、大人が涙を流しながら本気で夢を語る姿に、観客もみな感涙します。

そして、すべての夢が叶うことを実感できる場です。

以下は、ドリプラに参加された方々の言葉です。

「夢と理想・・・まさか、こんな場所があるとは思わなかった！」

「人生がひっくり返った！」

「もう、こんな感動、耐えられない・・・」

「生きる意味が見つかった！」

ドリプラが、どのようにして世界に広がっていったのか？その奇跡と感動の物語が映像化されました。
https://youtu.be/fSywWSdbqiI

１０周年記念大会は、過去最幸の感動と共感で開催します！

＜３月１７日（金）予選、３月１８日（土）本選＆１０周年記念パーティ＞
http://drepla.qt.shopserve.jp/

人生が変わるほどの感動を、是非ご体験ください。

ドリプラ１０周年アニバーサリィ実行委員長 福島正伸

＜お問い合わせ＞
０３－３６６１－８００８ （担当・三山、林、北山）
http://drepla.com/contact.shtml

ドリームプラン・プレゼンテーション

今どきの飲食店は会計時に明細がプリントアウトされていて明朗会計となっているのが普通です。

ある居酒屋さんで楽しく飲み食いした後の支払い時、お店のオーナーと思わしき方がメモ書きされた紙をみながら1点1点レジに入力していました。

レシートが出てくるのかと思っていたら、貰ったのが合計金額だけが書いてある手書きの紙だけ！

これって、レジで打ち込んだ合計金額に上乗せしても顧客側としては全く分かりません。

食事がおいしいお店でしたが、なんとなく不信感も少し持ってしまいました。

もし、レジが壊れていたとしたら「今壊れているので・・・」と一言添えることが大事ですね。

明朗会計の方が、お客様からは「安心して飲めるお店！」と思われるのではないでしょうか？

１３年ほど前に中国ツアーでご一緒した（株）イトウ六 社長の伊藤伍朗さん。

本社が大阪にあり、関東事業所と静岡事業所を定期的に回られています。

１１年ほど前には静岡駅構内で偶然の出会い！

「久しぶりですねぇ・・」

「偶然だなぁ・・・」

９年前の５月、ドイツ・ケルン駅の地下公衆トイレでの偶然の出会いは、本当にビックリしました。

その後、静岡駅や新幹線車中で何回もお会いしているんです。

最後に静岡駅ホームで出会ってからは１年以上経過しているのですが、昨日見学に行った東京ビッグサイトでの
展示会に出展していたので久しぶりにご挨拶させていただきました。

何年か前に静岡駅近くで一杯やっていたら気が付いたら４時間が経過していました・・・・、そんな関係です（笑）


イトウ六　伊藤社長

恩師である坂本光司先生、自分の意見を持っているのに、なるべく人の意見を聞くようにしてくれる人格者でもあります。

そして、「それ、いいじゃない！」とも言ってくれるので、言われた人は嬉しい気持ちになるもの。

さて、自分がそのようなことを言っているかといえばとっても疑問です。

相手気持ちに寄り添って聞くこと、褒めること、必要ですよね。


坂本光司先生