土曜日は大久保寛司さんとお招きしての社員勉強会を開催しました。
私は大久保さんの講演DVDを持っているので、何回も聞いていますが、聞く度に新鮮さを感じるんです。
・・・・ということは、実践ができいないということなのでしょうね。
今回も数多くの気づきや学びがあったのですが、ノートに書ききれないことが多かった中、メモ書きできたのは、
「評価をして欲しいと思う側と、相手のこと理解しようとする側では、後者のほうが人間的には成長することになる」
「自分が思う自分と、回りが見た時の格差は格段の差がある・・・自分のことは全くみえないもの」
「他人は他人に言われても動かないもの。リーダーは言った通りのことを主体性を持って動いて貰うのが仕事である」
「小さな人間は、小さなことをしたことして『凄いことをした』というが、大きな人間は、大きなことをしても『大きなことなんてしていません』という」
大久保寛司さんの言葉に目からウロコ状態になった方は多かったのではないでしょうか?
大久保寛司さん
村田ボーリング技研社員勉強会