先日、あるミーティングの場で坂本光司先生が話されていた情報にビックリ!
名前は出せませんが、国内某自動車メーカーが昔から当たり前にしていた支払い条件方法を変えるかも知れないと。
小売業では現金のやり取りが当たり前ですが、製造業の場合は手形を切るのが常識となっていますが、それが現金払いなるかもしれません。
昨年10月、「政府が年内に通達。未来志向の取引慣行へ『世耕プラン』策定。下請法が50年ぶり見直しへ。支払手形の期間短縮、ルール厳格化」というニュースが流れましたが、きっと関係あるんだろうなぁ!
2017_01/13
製造業の支払い慣習が変わるかもしれません。
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コメント(9)
溶射屋さん、おはようございます。
手形、確かに時代の変化とともに形が変わってきそうですね。良い面も厳しい面もありますね!(^^)!
今日もよろしくお願いします。
こんにちは
受け取りが小切手から現金になったら
資金繰りも楽になりますね!
溶射屋さん、こんにちは!
支払いの変革ですね!
預金封鎖と金本位制への切り替え準備でしょうね。(^^)
寒い朝でした。
この事は・・・溶射屋さんには、好転でしょうかね。
今年もお仕事頑張ってくださいね・・・
パナソニックとの取引は商社を挟まないので、建材問屋さんは昔からオール現金です
こんにちは。
そうですね。製造業、建設業など小切手文化ありますね。
保険の場合は、前払いが当たり前でしたが、
最近、後払い制度に変わってきました。
でも不都合なこと発生して困ります。
こんにちは!
手形という形態が未だに残っていることに疑問を感じます。
時代と共に変化する柔軟性が欲しいですね。
良い傾向ですね。
私は、30年前から手形は見たことがありません!