「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さん。
以前に聞いた言葉が頭に残っています。
「ありがとうと言われる人には成功が持たされる」
「ありがとうと言う人には幸せがもたらされる」
少なくとも、自ら発することのできる「ありがとう」は直ぐにでも実践できますね。
2017_01/31
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さん。
以前に聞いた言葉が頭に残っています。
「ありがとうと言われる人には成功が持たされる」
「ありがとうと言う人には幸せがもたらされる」
少なくとも、自ら発することのできる「ありがとう」は直ぐにでも実践できますね。
2017_01/30
先週の日曜日に参加した藤枝リバティ駅伝大会(一人3km☓5人)で、弊社としては2チームが参加しましたが、
家族や社員の応援も含めて、全員の気持ちが一つになれたように感じました。
スポーツって本当にいいですよね!
そこで、今年は有志を募って富士登山にチャレンジしたいなぁと!
弊社中国工場で頑張っている三男が大学時代に山岳部にいたので、彼に「頼むよ」と一声かけました。
登るのは楽なことではないと思いますが、チームみんなで苦しい思いをして登ることで、何か得る事ががあるのではないかと思っています。
メンバー集まるかなぁ?
富士山
2017_01/29
静岡市内にある徳願寺山では桜と菜の花が咲き始めました。
静岡県HPにある桜桜開花情報(早咲き桜)によると、「あたみ桜」、「土肥桜」と「薄皮桜」が開花していると。
・あたみ桜 例年より2週間早く開花し、既に見頃が過ぎたと書かれてありました。
・土肥桜まつり 1月28日(土)〜30日(月)
・興津薄皮桜まつり 2月12日(日曜日)
・河津桜まつり 開花期間の目安:2月中旬〜3月中旬
私が撮影した桜は、今まで河津桜だとばかり思っていましたが、恐らく「あたみ桜」か「土肥桜」か「興津桜」なのでしょうね!
ピンク色の桜と黄色い菜の花って合いますよね!
徳願寺山 桜
徳願寺山 菜の花
徳願寺山 桜
2017_01/28
お付き合いするなら、「ツイている人」とか「器の大き人」とか「一流の人」と付き合うことが大事だといいます。
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんは「ツイてツイてしかたがない」という方ですが、氏がまだサラリーマン時代から存じ上げていて、多大なる影響を受けました。
そして、坂本光司研究室では坂本先生と一緒に数多くの幾つもの素晴らしい会社に訪問することが自分の肥やしとなり。
昨年1年間は幹部社員と共に素晴らしい会社を幾つも視察する機会を得たことは私の財産となっています。
今年に入り、ある有名な先生の通年の勉強会に出席していますが、その中のメンバーが凄い。
日本でいちばん大切にしたい会社大賞を取った会社の社長さん、
「大人が変われば子供が変わり、未来が変わる」と信じて、夢に向かってまっしぐらにツキ進んでいる方、
赤字で苦しんでいる時に本気でJALを変えようとした方、
魑魅魍魎の医療界を本気で変えようとしている方、
人の応援を本気でしようとしている方、
会社内で自然とドリームプランプレゼンテーションが始まったという運送業トップの方、
小学校教師をしている時に子供の教育で教育委員会と喧嘩し退職してから保険業界で名をはせている方、
出会う誰もが応援をしたくなってしまう方、
・・・・・・・書いていて分かったことですがみんな「本気」の人ばかりで、このような何があってもプラス発想しか考えないような人の中にいるだけで、こちらにも本気の「気」が移ってくるから不思議です。
あとは自分が成長するのみですね・・・!
五日市剛さんからは多大なる影響を受けました
2017_01/27
1月14日(土)に開催した、弊社主催の社員勉強会(一般公開)に大久保寛司さんお招きしました。
数多くの気づきや学びの中の一つ!
「正しい事をいうことは、正しくない」
どれだけ正しいことを言っても、相手が行動に移さなければ、全く意味がない。
それをする意味や目的を明確にし、相手の心に響く言葉を使い、実際に動いてもらうことが、正しいことだと。
大久保寛司氏
2017_01/26
静岡浅間神社
2017_01/25
都内で「居酒屋てっぺん」を創業した大嶋啓介さんは、
「居酒屋から日本を元気にしたい!」ということで2006年に居酒屋甲子園を立ち上げた方でもあります。
「大人が変われば 子供が変わる 子供が変われば 未来が変わる」と、未来を変えることを目的に本気で活動をされていることを、あるセミナーでお聞きし、感動しました。
夢の無い両親の環境下の中では夢を持つ子供が育ちにくいのは明白。
アメリカでは夢を方ると周りが応援してくれるといいますが、日本では「そんなのは夢物語だよ!」と否定されてしまうのが現状ではないでしょうか?
現在では故郷の桑名市にお住まいで、子どもが通う学校のPTA会長も勤めているということで、子どもたちと接する機会も多いのでしょうね。
「未来を変える!」ということに本気で取り組んでいる大嶋啓介さん、本当に素晴らしい方だと思いました。
大嶋啓介ブログ