ツイていることもツイていないことも全てが必然!
良いことも、、嫌なことも全てが必然!
ビックリすること、がく然とすること、驚くことは全てが必然!
良いことは直ぐに受け入れられますが、反対の場合は自分の心に落とし込むのに時間が掛かります。
ツイていないこと、驚くことがあったら人間の器を広げる「チャンス!」ですね!
幻想的な空模様
2016_12/10
全てが必然!
2016_12/09
「伊那食品工業」塚越寛会長の言葉!
「会社は社員を幸せにするためにある」と言い切る伊那食品工業の塚越寛会長。
数年前に塚越寛会長の口からさらりと出た時に、感動で全身が感動で震えました。
「社員の幸せを思って本気で経営している人が目の前にいる・・・」
我が社の経営理念の”信条”に「物心両面において、常に社員の幸せを追求する」とあり、そういう経営をしなくてはと常に思っていましたが、塚越さんの言葉を聞いてからは、よりその気持ちがより強くなりました。
社員が、「物心両面共に幸せ」と思ってもらえるよう一歩づつ前進して行くつもりです。
伊那食品工業 塚越会長
2016_12/08
習慣化するまで!
他人と話しをしていて「ずいぶんと愚痴を言うなぁ」という人もいれば「ほとんどいわない」人もいます。
自分が愚痴めいたことを口に出してしまっている時など、相手がそれに乗ってこない時などに「ハッ!」と気がつかされる。
愚痴めいた話しは自然と口に出ますが、かげ褒め言葉は中々出てこないのは何故なんでしょうね?
やはり、”意識する”ことが重要だということですが、意識することが数多くあるので、どれかを意識すると、どれかが抜ける自分がいます。
習慣化するまで意識することが大事ですね・・・。
写真は「光と影」
光と影
2016_12/07
いい会社の3つの共通項目!
来年1月に弊社主催の講演会の講師として登壇していただく大久保寛司さんはコンサルタントとして数多くの企業に訪問してますが同時に数多くの「いい会社」にも訪問している方でもあります。
その大久保さんがいう「いい会社」の3つの共通項目。
1、心から湧き出る笑顔
2、場の雰囲気がいい
3、掃除が行き届いている
私も少なからず数多くの会社訪問させていただいておりますが、心から湧き出る笑顔というのは、作り笑顔ではできません。
チーム内が活き活きワクワクして活性化していることで自然体の素敵な笑顔になるのでしょうね。
写真は伊那食品工業の塚越会長さんですが、伊那食品の社員は間違いなく、心からの笑顔であふれる社員がいる職場だと思います。
伊那食品工業 塚越会長
2016_12/06
自分が変わる!
どのような組織であれ、トップが変化する姿を見せることができなければその組織は活性化しないし、変化することはありません。
大阪府や変えようとした橋下徹さんや、東京都を変えようとしている小池都知事をみても先ずはトップ自らが変わるところからがスタートでした。
さて、自分に置き換えてみると、果たして回りからみて変化しているようにみえているのだろうか?
努力しているつもりでも、回りからみて変わっていないようにみえているならば変わっていないのと同じこと。
しかし、組織を変えて行こうとする時、熱い情熱を保ち続けることが大事なことは間違いないですね。
気持ちの良い空模様
2016_12/05
駿府の大御所徳川家康
歴史にうとい私ですが、たまたま手にした大和田哲男著「駿府の大御所 徳川家康」を読んで、「へ〜、そうだったんだ」と思ったことの一つ。
戦国時代において、天下統一へと導いた戦国武将、戦国大名と言えば、誰でも知っている「織田信長、豊臣秀吉、徳川家康」です。
実はこの3人の出身地は愛知県だったということが新鮮な事実でした。
織田信長・・・愛知県名古屋市中区
豊臣秀吉・・・愛知県名古屋市中村区
徳川家康・・・愛知県岡崎市
特に徳川家康は愛知県三河地区から関東に至るまでの、今で言うところの東海道ベルト地帯が地盤だったんですねぇ!
「そんなことは小学校で教えてもらった常識のことだよ!」と言われそうですが、僕としては新鮮な発見でした。
2016_12/04
いつもありがとうございます。
光と影