「会社は社員を幸せにするためにある」と言い切る伊那食品工業の塚越寛会長。
数年前に塚越寛会長の口からさらりと出た時に、感動で全身が感動で震えました。
「社員の幸せを思って本気で経営している人が目の前にいる・・・」
我が社の経営理念の”信条”に「物心両面において、常に社員の幸せを追求する」とあり、そういう経営をしなくてはと常に思っていましたが、塚越さんの言葉を聞いてからは、よりその気持ちがより強くなりました。
社員が、「物心両面共に幸せ」と思ってもらえるよう一歩づつ前進して行くつもりです。
伊那食品工業 塚越会長
2016年12月9日
2016_12/09