「会社は社員を幸せにするためにある」と言い切る伊那食品工業の塚越寛会長。
数年前に塚越寛会長の口からさらりと出た時に、感動で全身が感動で震えました。
「社員の幸せを思って本気で経営している人が目の前にいる・・・」
我が社の経営理念の”信条”に「物心両面において、常に社員の幸せを追求する」とあり、そういう経営をしなくてはと常に思っていましたが、塚越さんの言葉を聞いてからは、よりその気持ちがより強くなりました。
社員が、「物心両面共に幸せ」と思ってもらえるよう一歩づつ前進して行くつもりです。
伊那食品工業 塚越会長
2016_12/09
「伊那食品工業」塚越寛会長の言葉!
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コメント(6)
前進して行く、その「具体的な事例」に興味津々です
おはようございます。
素晴らしいですね。
そういう会社の社員さんは「社員は消費者を幸せにするために働く」という気持ちでしょうね。(^^)
溶射屋さん、おはようございます。
社員が喜んで働いてくれているかどうか、そのことを客観的に見直す観点を常に持っていたいです!(^^)!
今日もよろしくお願いします。
>「会社は社員を幸せにするためにある」
一番大切な事ですね。
当社はまだまだですが、この言葉を
昨日よりももっと強く思うようにします!
こんにちは。
>「物心両面において、常に社員の幸せを追求する」
さすがですね。
物と心、どちらが欠けても不信感がつのりますね。
大切な両方ですね。
溶射屋さん、こんばんは!
素晴らしいお考えですね!